雨の日は・・・ 2014-11-11 | グレートデン2011 きょうは冷たい雨がポチポチ こんな日のワンコたちはただひたすら グゥ~ グゥアォ~ グゥオ~・・・ トイレもガマンして眠り続けています。 「おきなさ~い」と、言ったって 我・・・関せず こんどは薄目を開けたまま眠っちゃいました。 「グレートでんとゴールでんの部屋」にお越し頂き ありがとうございました。 よろしければ 「ポチ」 お願いいたします。 « 納品してきました。 | トップ | 晩秋のキャンプはきっと楽し... »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ビックリ! (カリーノパパ) 2014-11-13 18:47:45 今日、ミシェルを連れてドッグランに行って来ました。先にサラちゃんとダル君が来ていました。カリーノパパとダル君のパパさんが話している時、ダル君がミシェルの横にやって来ました。そして、突然、ミシェルに乗りかかり、首筋を噛みました。慌ててダル君のパパさんとカリーノパパがダル君をミシェルから引き離しました。幸い、ミシェルには出血する程の怪我はありませんでしたが、かなりショックを受けたようです。以前にも会ったことがあるダル君ですが、今日は、虫の居所が悪かったのでしょうかね。 返信する ダル君がミシェルちゃんに! (カリーノパパさんへ) 2014-11-13 19:17:54 とんだ災難でしたね。普段はとてもやんちゃな行動で他犬を驚かすこともありますが、決して危害を加えるような子ではないんですが・・・なにはともあれ危険な目にあわせてしまいごめんなさい。我が家のアレックスを相手にしているときと同じような遊びを、ほかのワンちゃんにしたらそれは驚きますよね。ダルくんもこれを大事な教訓として、よそで遊ぶときのマナーを入れていかなければなりません。どうか今回の出来事で、「デーン=凶暴」というレッテルが貼られないように・・・。 返信する Unknown (カリーノパパ) 2014-11-13 19:55:33 ダル君が、突然、ミシェルに乗りかかり、首筋を噛みついた時には大変驚きましたが、ダル君にとっては遊びのつもりで、本気に噛むつもりは無かったのかもしれませんね。でも、ミシェルは以前にもグレートデンに抑え込まれて噛みつかれたことがあるので、やはり身の危険を感じて焦りました。アレックス君のように優しければ、決して「デーン=狂暴」などとは思いませんが、ミシェルは、恐らく「デーン=狂暴」と認識してしまったかもしれませんね。 返信する 噛むということについて (さくら) 2014-11-13 22:32:36 いつも楽しく拝読しております。日本語の噛むという言葉にはいくつかの意味があります。上の歯と下の歯で挟むという意味と歯で傷つけるという意味もあります。常識のある健全な犬は前者の意味の『噛む』ということを遊びでしますよね。もちろん、加減をして。犬のことをあまりわかっていらっしゃらない方には、何て乱暴で躾知らずの犬と思われるかもしれませんが、極めて日常的なことだと思います。上位の犬が下位の犬に対して、首筋を噛んで横たわらせ、上下をはっきりさせたり、親が子に対して教育的にすることもありますよね。ドッグランは遊びの場ですが、他のわんちゃんには決して、歯を立ててはいけないという価値観を持つ飼い主さんが日本には多いように感じます。それで、気を遣って大型犬の飼い主さんは、ドッグランにはあまり入らないようにされてる方もいらっしゃいます。難しい問題ですよね。 返信する なんと (サラまま) 2014-11-14 09:02:04 パパのブログにまで我が家の飛び火が、、、´д` ;パパにまで謝ってもらってすみません。>_<我が家の可愛いダルなので、皆からも好かれるよう、今後同じコトが起きないよう注意します。 返信する 超のつく大きな犬は・・・ (さくらさんへ) 2014-11-14 18:33:20 やはりそれなりに周囲の状況を考えて行動しなければいけません。こちらちしてはただの遊びの行動と思っていても、時として相手方は恐怖を感じる場合もあるでしょう。デーンはデーン同士で遊ばせていれば気が置けなくて安心なんですが、たまには他の犬種のワンちゃんとも遊んでみたいですよね。今回のできごとはひとつの教訓として今後の参考にさせていただきます。 返信する 来週は・・・ (サラままさんへ) 2014-11-14 18:36:11 野田山健康緑地公園の広いキャンプ場でヤンチャなダルとサラおばさんと一緒に思いっきり遊びましょう。 返信する Unknown (カリーノパパ) 2014-11-14 21:01:54 アレックスパパ様、この度は客観的な見解を御教示いただき、誠に有難うございました。お蔭様で、「優しいダル君が、何故、あのような行動を突然とったのか?」という疑問が晴れたように思います。今は、「次に会う時は、また楽しく遊べるといいな」と思っています。 返信する 楽しく遊べるといいですね (カリーノパパさんへ) 2014-11-15 07:17:44 なにはともあれミッシェルちゃんにケガがなくてよかったです。今回の出来事を聞いて昨年シバちゃんがあそこのドッグランで足の骨折事故があったことを思い出しました。不特定多数のワンちゃんたちが集まるドッグランではさまざまな出来事が発生する可能性があります。そんな出来事の繰り返しで飼い主さんもワンコと一緒に経験してこれからの楽しいワンコライフに生かしてもらいたいものです。そこに集まるのはまちがいなく無類のワンコ好きですし、一日たりともワンコと離れられないほどワンコを愛する人達でしょう。またみんなで楽しく富士吉田のドッグランで遊んでくださいね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
先にサラちゃんとダル君が来ていました。
カリーノパパとダル君のパパさんが話している時、ダル君がミシェルの横にやって来ました。
そして、突然、ミシェルに乗りかかり、首筋を噛みました。
慌ててダル君のパパさんとカリーノパパがダル君をミシェルから引き離しました。
幸い、ミシェルには出血する程の怪我はありませんでしたが、かなりショックを受けたようです。
以前にも会ったことがあるダル君ですが、今日は、虫の居所が悪かったのでしょうかね。
普段はとてもやんちゃな行動で他犬を驚かすこともありますが、
決して危害を加えるような子ではないんですが・・・
なにはともあれ危険な目にあわせてしまいごめんなさい。
我が家のアレックスを相手にしているときと同じような遊びを、ほかのワンちゃんにしたらそれは驚きますよね。
ダルくんもこれを大事な教訓として、よそで遊ぶときのマナーを入れていかなければなりません。
どうか今回の出来事で、「デーン=凶暴」というレッテルが貼られないように・・・。
でも、ミシェルは以前にもグレートデンに抑え込まれて噛みつかれたことがあるので、やはり身の危険を感じて焦りました。
アレックス君のように優しければ、決して「デーン=狂暴」などとは思いませんが、ミシェルは、恐らく「デーン=狂暴」と認識してしまったかもしれませんね。
日本語の噛むという言葉にはいくつかの意味があります。上の歯と下の歯で挟むという意味と歯で傷つけるという意味もあります。
常識のある健全な犬は前者の意味の『噛む』ということを遊びでしますよね。もちろん、加減をして。
犬のことをあまりわかっていらっしゃらない方には、何て乱暴で躾知らずの犬と思われるかもしれませんが、極めて日常的なことだと思います。
上位の犬が下位の犬に対して、首筋を噛んで横たわらせ、上下をはっきりさせたり、親が子に対して教育的にすることもありますよね。
ドッグランは遊びの場ですが、他のわんちゃんには決して、歯を立ててはいけないという価値観を持つ飼い主さんが日本には多いように感じます。それで、気を遣って大型犬の飼い主さんは、ドッグランにはあまり入らないようにされてる方もいらっしゃいます。
難しい問題ですよね。
パパにまで謝ってもらってすみません。>_<
我が家の可愛いダルなので、皆からも好かれるよう、今後同じコトが起きないよう注意します。
こちらちしてはただの遊びの行動と思っていても、時として相手方は恐怖を感じる場合もあるでしょう。
デーンはデーン同士で遊ばせていれば気が置けなくて安心なんですが、たまには他の犬種のワンちゃんとも遊んでみたいですよね。
今回のできごとはひとつの教訓として今後の参考にさせていただきます。
ヤンチャなダルとサラおばさんと一緒に
思いっきり遊びましょう。
お蔭様で、「優しいダル君が、何故、あのような行動を突然とったのか?」という疑問が晴れたように思います。
今は、「次に会う時は、また楽しく遊べるといいな」と思っています。
今回の出来事を聞いて昨年シバちゃんがあそこのドッグランで足の骨折事故があったことを思い出しました。
不特定多数のワンちゃんたちが集まるドッグランではさまざまな出来事が発生する可能性があります。
そんな出来事の繰り返しで飼い主さんもワンコと一緒に経験してこれからの楽しいワンコライフに生かしてもらいたいものです。
そこに集まるのはまちがいなく無類のワンコ好きですし、一日たりともワンコと離れられないほどワンコを愛する人達でしょう。
またみんなで楽しく富士吉田のドッグランで遊んでくださいね。