あいかわらず きょうもガウガウ中の おフタリさん
それにしても でかい口
あごがはずれてしまうんじゃぁないかと思うほど
いくら「ガァオ~」って脅したって もうアースは慣れっこになっちゃたみたい
こうして 気のない素振りをしていたと思いきや
フェイント気味に 奇襲攻撃に転じるところなんて
なかなかの頭脳巧者
年の離れた おとこ兄弟か
はたまた やさしいお父さんと 天真爛漫息子か
アレックスのこと どう思っているんだろうね アースは
またやっているよ
アース得意の 「死んだふり・マイッタ作戦」
ちょっと疲れてくると いつも この作戦だ
こういう点では 知能指数が高いと思うんだけれど・・・
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アレックス君のしわくちゃ顔、いいですね~
獅子みたいに脅かしているんでしょうけど、あーちゅ君は驚かなくなったんですね。
死んだふりしてアレックス君の唇にかみつくとは、何て根性、何て賢さ。
多頭飼いの楽しみですね。いいなあ~
1匹から2匹目に増えるときには、いろいろとさまざまなこと(ほとんどがマイナス要因)まで思いをはせるんですが、いったん2匹目に突入すると、堰を切られた堤防のごとく、あとは野となれ山と・・・状態になってしまうんですから、これには困ったものです。
のこぎりブラシのブラッシング効果は上々なんですが、最初の頃は強く当てすぎて皮膚を痛めたことがありました。
なにごとも適切な手加減というものが大切なんですね。
アレックス先輩も若返ったのでは?
先代ドーベルマンが亡くなりいまのファンタスを迎えたとき、先住犬のマリン(シェルティ)は12歳でした。あまりに離れていたからファンタスの相棒としてシェルガをむかえたわけですが、
マリン姐さんにはあまがみしたり、しつこくていじっかしがられ(U+2B05金沢弁です。うざい)たくさん怒られました。でも、外からかえったら足を洗うまで家には入れないのよ!とか我が家のしきたりをたくさん教えてもらったとおもいます(笑)
マリンも一人でぼーっとするよりもいじっかしい若者2匹に負けまいとごはんは一番最初に食べに来ます(笑)
多頭飼いはやめられません。大変だけどエンドレスですね(笑)
あーしゅくんの成長がわたしも毎日たのしみでなりません!
それにしても、いじっかしい=うざいという方言は初耳です。
ひかえめ=いじらしい=いじっかしい ではないんですね。
我が家のちびっこトイプーのクッキーに毎日のようにいじっかしがられているのがアースなんです。
とにかく我が家のちびっこクッキーは包容力に欠けています。
もう少しデカどもの気持ちを察してくれればいいんですが・・・
でも、クッキーだって小さな体を守るために必死なんだから仕方ないかな。
3匹が仲良しになってくれるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。