バーネットの「秘密の花園」を仕事の隙間時間に読んでたのですが、
なんでいい歳のオッサンが何十年ぶりに、この本のページを開いたかというと、
今集めてるバラの品種名に、この小説から取ったものがいくつかあって、
バーネットの名前を久しぶりに目にしたら、
なんだか急に読み返してみたくなっちゃったのです。
この光文社古典新訳文庫のシリーズって新訳とあるだけあって、
読んでいても、すんなりと文章が入ってきてます。
同じ物語でも初訳とは違って時代感が出るんでしょうね。新鮮な感じです。
話しがとんだところから始まったけど、昨日注文したバラです。
ルイスキャロル(写真は「バラの家」のHPより)
ベンウェザースタッフ(写真は「バラの家」のHPより)
フリュイ(写真は「バラの家」のHPより)
オデュッセイア(写真は「バラの家」のHPより)
クリード(写真は「バラの家」のHPより)
の5株です。
これでロサ・オリエンティスの秘密の花園シリーズも揃いました。
2週間以内に届きそうですが、もうこの時期なので苗は丸坊主で来ると思います。
来年の5月には写真のような花が咲くといいのですが🤭
まずは届いた状態で冬を越します。
うーん😕、今思ったんだけど、歳取ると経験や知識は増えるけど、
そのせいか新しい事や物への感動や驚きが減ってきた😩
なかなか感心する事も少ないし、何だか文句ばっか先に出てくるようで😅
コレってサビてんのか、そんじゃダメ🙅♂️じゃん。
少しは新しい小説も読もうっと❗️
ではまた、LOVE & PEACE ❤️ 🌹 📚
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます