今年、当城に植えてあるワインを作るための葡萄が実をつけました。とても小さな実ですがとても甘く、濃厚な味がしました。
この葡萄は、20年くらい前になってしまうけれど、ワインの研究家でフランスのワインの騎士団との交流のきっかけを作ってくださった、野上利喜松先生からいただいた、ソーヴィニヨン種の葡萄です。先生は亡くなられましたが先生の思い出は生き続けています。
この葡萄は、20年くらい前になってしまうけれど、ワインの研究家でフランスのワインの騎士団との交流のきっかけを作ってくださった、野上利喜松先生からいただいた、ソーヴィニヨン種の葡萄です。先生は亡くなられましたが先生の思い出は生き続けています。