昨日に引き続き、イベントのご案内です。
洋泉社刊
『東京ぶらり暗渠(あんきょ)探検 消えた川をたどる』発売を記念して、
イベント『東京ぶらり暗渠(あんきょ)探検』が、
来る3/6に東京カルチャーカルチャーにて開催されます。
> 詳しくはこちら
すでに拙ブログでアップして来た東京暗渠シリーズ。
アップした当時は、暗渠なんて誰も関心ないだろうな~、
なんて思って思ってましたが、
実は静かに盛り上がってたんですね(>_<ゞ)
知らなかった。。。
そんな流れをふまえての出版だと思いますが、
『知られざる軍都 東京』などのムックで知られる洋泉社さんから、
2/22に発売される『東京ぶらり暗渠(あんきょ)探検 消えた川をたどる』
に、執筆させて頂きました。
といっても暗渠&川筋だけに興味があるというわけではないので、
それほど物件を知るよしもなく、
既にアップしてきた『神田川支流』と『玉川上水余水吐』
の2本をやらせて頂きました。
ただしブログではアップしなかった、
その後のぶらり探検の成果も含め、
内容はけっこう変えたつもりです。(汗)
特に『余水吐』は暗渠の話と言うよりは、
新宿の話と言ってもいいくらい、
暗渠のことはあまり書いていません。(汗)
まだムック自体は見ていないので、
どういった内容かはわかりませんが、
他の執筆陣の方々は皆様川筋にお詳しい方々なので、
きっと充実した内容だと思います。
その出版記念として、
東京カルチャーカルチャーでイベントが開催されます。
このイベントは洋泉社さん主催なので、
ムック同様具合的な内容はまだわかりませんが、
面白いイベントになればいいな、と思っています。
だいたい暗渠のイベントってどんなんだ?
と自分の事ながら他人事のように興味があります。
ちなみに画像はイベントのイメージ画像ですが、
渋谷川の金王橋から渋谷方面を眺めたところでしょうか。
暗渠が口を開けて、誘ってますね。
ぜひご参加ください。
◆
DVD『東京ぶらり暗渠探検 消えた川をたどる』発売記念
東京ぶらり暗渠探検
【日時】2010年3月6日(土)
OPEN: 12:00 START: 13:00 END: 15:30
【場所】東京カルチャーカルチャー
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
【出演】
福田伸之『庵魚堂日乗』/本田創『東京の水 2009 Fragments』/
三土たつお『@nifty:デイリーポータルZ』/黒沢永紀『廃墟徒然草』/
【料金】前売2,000円/当日2,500円(共に飲食代別)
【ご予約】
廃墟徒然草宛メール(ruinsdiray@mail.goo.ne.jp)
に直接ご連絡を頂くか、もしくは、
イープラス・チケットにてお取り扱いしております。
※イープラス・チケットは2/16より発売開始。
※廃墟徒然草mailに直接お申し込みの場合は、
お名前、メールアドレス、電話番号、人数、をお知らせ下さい。
「消えた川である暗渠を知れば、あなたの〈東京の見方〉が変わる!」
歌舞伎町も、渋谷センター街も、裏原宿「キャットストリート」も、
池袋にも、じつは川が流れていた。
それらの消えた川の痕跡を追って、くねくねした道を歩けば、
江戸・明治・昭和の東京の姿が浮かび上がってくる。
本邦初の「暗渠」ガイド本刊行を記念して、
執筆者である暗渠好き&暗渠探しの達人たちに、
暗渠の魅力や探し方のコツなどを存分に語ってもらいます!
暗渠好きも街歩き好きも、必見!
*当日は物販コーナーにて、2月22日発売
『東京ぶらり暗渠探検 消えた川をたどる!』(洋泉社MOOK、1,260円)
の販売も予定しております。
洋泉社刊
『東京ぶらり暗渠(あんきょ)探検 消えた川をたどる』発売を記念して、
イベント『東京ぶらり暗渠(あんきょ)探検』が、
来る3/6に東京カルチャーカルチャーにて開催されます。
> 詳しくはこちら
すでに拙ブログでアップして来た東京暗渠シリーズ。
アップした当時は、暗渠なんて誰も関心ないだろうな~、
なんて思って思ってましたが、
実は静かに盛り上がってたんですね(>_<ゞ)
知らなかった。。。
そんな流れをふまえての出版だと思いますが、
『知られざる軍都 東京』などのムックで知られる洋泉社さんから、
2/22に発売される『東京ぶらり暗渠(あんきょ)探検 消えた川をたどる』
に、執筆させて頂きました。
といっても暗渠&川筋だけに興味があるというわけではないので、
それほど物件を知るよしもなく、
既にアップしてきた『神田川支流』と『玉川上水余水吐』
の2本をやらせて頂きました。
ただしブログではアップしなかった、
その後のぶらり探検の成果も含め、
内容はけっこう変えたつもりです。(汗)
特に『余水吐』は暗渠の話と言うよりは、
新宿の話と言ってもいいくらい、
暗渠のことはあまり書いていません。(汗)
まだムック自体は見ていないので、
どういった内容かはわかりませんが、
他の執筆陣の方々は皆様川筋にお詳しい方々なので、
きっと充実した内容だと思います。
その出版記念として、
東京カルチャーカルチャーでイベントが開催されます。
このイベントは洋泉社さん主催なので、
ムック同様具合的な内容はまだわかりませんが、
面白いイベントになればいいな、と思っています。
だいたい暗渠のイベントってどんなんだ?
と自分の事ながら他人事のように興味があります。
ちなみに画像はイベントのイメージ画像ですが、
渋谷川の金王橋から渋谷方面を眺めたところでしょうか。
暗渠が口を開けて、誘ってますね。
ぜひご参加ください。
◆
DVD『東京ぶらり暗渠探検 消えた川をたどる』発売記念
東京ぶらり暗渠探検
【日時】2010年3月6日(土)
OPEN: 12:00 START: 13:00 END: 15:30
【場所】東京カルチャーカルチャー
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
【出演】
福田伸之『庵魚堂日乗』/本田創『東京の水 2009 Fragments』/
三土たつお『@nifty:デイリーポータルZ』/黒沢永紀『廃墟徒然草』/
【料金】前売2,000円/当日2,500円(共に飲食代別)
【ご予約】
廃墟徒然草宛メール(ruinsdiray@mail.goo.ne.jp)
に直接ご連絡を頂くか、もしくは、
イープラス・チケットにてお取り扱いしております。
※イープラス・チケットは2/16より発売開始。
※廃墟徒然草mailに直接お申し込みの場合は、
お名前、メールアドレス、電話番号、人数、をお知らせ下さい。
「消えた川である暗渠を知れば、あなたの〈東京の見方〉が変わる!」
歌舞伎町も、渋谷センター街も、裏原宿「キャットストリート」も、
池袋にも、じつは川が流れていた。
それらの消えた川の痕跡を追って、くねくねした道を歩けば、
江戸・明治・昭和の東京の姿が浮かび上がってくる。
本邦初の「暗渠」ガイド本刊行を記念して、
執筆者である暗渠好き&暗渠探しの達人たちに、
暗渠の魅力や探し方のコツなどを存分に語ってもらいます!
暗渠好きも街歩き好きも、必見!
*当日は物販コーナーにて、2月22日発売
『東京ぶらり暗渠探検 消えた川をたどる!』(洋泉社MOOK、1,260円)
の販売も予定しております。
僕的には、『トンデモ本の世界』の洋泉社さん、です。
こちらはスケジュール確保できそうです。
素晴らしい本!
いろいろお疲れさまです。
とっても楽しみにしております!
えいはちさんの仰る「トンデモ本」のうち何冊か、わたし買ったことがありますw
『トンデモ本の世界』は見た事がありませんが、
面白そうですね。今度見てみます。
お台場は来て頂けるようで、
ひさしぶりにお会いできて嬉しいです!
▼namaさんへ
本は他の執筆の方々が、
素晴らしくして頂いているんではないかと思っています。
でも、お手伝いさせて頂いて思ったんですが、
テキストには限りがあるし、画像は白黒だし、
本にはいろいろと制約がありますね。
ウェブは、好きなだけ書けるし、
好きなサイズの画像をアップできるし、
追加や修正もいくらでも出来るし、
やっぱりいいな~、と思いました。