「紀ノ川」は有吉佐和子の名作、昭和３９年６月初版。「馬淵川」は渡辺喜恵子の作品。昭和３４年５月初版。
紀の川は、明治、大正、昭和に生きた。馬淵川は江戸末期から明治、大正、昭和、どちらも女主人公。
構図が似ていないわけでもない。だが特段に面白い、馬淵川も読ませたい。（ただし、絶版）
紀の川は、明治、大正、昭和に生きた。馬淵川は江戸末期から明治、大正、昭和、どちらも女主人公。
構図が似ていないわけでもない。だが特段に面白い、馬淵川も読ませたい。（ただし、絶版）
もみじの紅葉です。日光の角度が良かったのかもしれません。結構いい線です。
さかのぼること、半世紀、この花を山中の石のあいだに見つけた時は、なんときれいだ。気が付いたら、うちの庭に植え付けておりました。あ、結構、山にはあって、珍しくありません。
といっても９月いっぱいは、日中カーッと暑いですが、峠は越してほっとしています、でもすぐ、つるべ落としですね。
日本中の都市という都市を爆撃し、徹底しました、挙句の果て原子爆弾です。
やりすぎだと思いますが、でも、それでも本当に本土決戦だ、と、そういう人が少なからずいたんですね、それから本土決戦をしてどうなったんでしょう。それだけ視野が狭かったんですね、世界情勢認識不足、知らされていなかったにか。
原爆投下のアメリカも、アジア蹂躙の日本も、背負っています、人間なら背負って生きていかなければならないんです。
歴史に残していますから。
でも、それをした、人、たちだけが背負うのならいいが、子供らも、これからの人たち
、日本に生まれたというだけで、ある意味、背負わなければならないんですよね。
やりすぎだと思いますが、でも、それでも本当に本土決戦だ、と、そういう人が少なからずいたんですね、それから本土決戦をしてどうなったんでしょう。それだけ視野が狭かったんですね、世界情勢認識不足、知らされていなかったにか。
原爆投下のアメリカも、アジア蹂躙の日本も、背負っています、人間なら背負って生きていかなければならないんです。
歴史に残していますから。
でも、それをした、人、たちだけが背負うのならいいが、子供らも、これからの人たち
、日本に生まれたというだけで、ある意味、背負わなければならないんですよね。
こんな絵もあったんですねー、これを狙って登ってるんじゃないですけどね
昨夜の深夜便の映画音楽はよかった、ブーベの恋人、シェーン、第三の男、須摩アンカー感謝です、本当は眠りたいんだ、あ、暑かったんだ
昨夜の深夜便の映画音楽はよかった、ブーベの恋人、シェーン、第三の男、須摩アンカー感謝です、本当は眠りたいんだ、あ、暑かったんだ
まー、つまんないんですが、これ、我が家の、庭のエゴの花、半の少し前ですが、意味はなくて、私の大好きな花、もしかしたら桜よりも・・。
