おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃんの事が好き
エイミィ~にそんな事言われたら、わいはエイミィ~の為だったら何でもするで~
ゆうちゃん嬉しいわ
現実世界に戻りますが、好きですとかお付き合いして欲しいとか
言われてみたいものですw
思春期の頃は、聖子ちゃんに、もし言われたらと題してよく妄想が暴走しておりましたw
今又この歳になって久しぶりに甘い妄想
若い頃の気持ちを忘れないようにしたいですねw
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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野ばらのエチュード
作詞:松本隆
作曲:財津和夫
編曲:大村雅朗
1982年10月21日にCBS・ソニーからリリースされた松田聖子の11枚目のシングル。規格品番:07SH 1233(EP盤)。2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCDとして再びリリースされている。
5作ぶりの財津和夫さん作曲作品であり、現在までのところ、財津さん作曲による最後のシングルA面曲。
財津さんによると「ビバルディの『四季』のような曲を作って欲しい」と依頼され悩んだが、「ありがちなアイドルソングではなく、その『四季』を聴いているような気になれる曲ということだろう」と自分で解釈、エレガントな雰囲気の曲を作ろうと努めたと言う。「戸惑ったけど、『四季』の持つ上品さや、心に染みこんでいく感じが底の方にあればいいととらえた」
グリコ「ポッキー」のCMソングに起用され、本人も出演。撮影は北海道の函館。CMにはシングル音源ではなく、『金色のリボン』収録の新録バージョンが採用された。
第20回(1991年)から『FNS歌謡祭』のタイトルをそのまま踏襲したものの、その年を象徴する歌手代表曲を披露するのみとなるコンサート形式に変更された。初年度は歴代の最優秀グランプリ受賞者が招かれ、それぞれの代表曲を披露。
聖子ちゃんは、1982年に最優秀グランプリを受賞したこの曲、野ばらのエチュードを、熱唱。
1990年代で野ばらのエチュードを披露したのは貴重。
そう言えば、1991年からFNS歌謡祭は、コンテスト形式をやめたのですが、他の音楽祭はもそんな動きになっていったのを覚えております。
後、LIVEでは歌っても、もうTV番組では歌わないだろうと思っていた野ばらのエチュードを
結果、聴く事が出来ました。
進化した聖子ちゃんの野ばらのエチュードも良いものですね。
最高です。
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ぴよっ