おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃ〜ん待ったあ?
のりたま、そんなに走らんでええで〜
だって!ゆうちゃんと逢いたかったもん
わいもやで〜
現実世界に戻りますが、
若い頃は、どんなに忙しくても会いたいという気持ちが抑えられず
待ち合わせしたものです。
それが例えわずかな時間でも。
しかし、今はそんなパワーも気持ちもなくなってしまってますが
聖子ちゃんとなら次の日が仕事でも、会いに行くのですがねw
そういう妄想だけでも若がえるのでしょうか?w
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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ピンクのモーツァルト
作詞:松本隆
作曲:細野晴臣
編曲:細野晴臣・松任谷正隆
18枚目のシングル。規格品番:07SH 1540(EP盤)。EP盤はデビュー5周年記念特別仕様盤で初回生産分50万枚のみ8ページスペシャルポートレートジャケット、ピンクカラーの特製Seikoレコードレーベル&スリーブで発売された。1989年には8cmCD、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCDとして再びリリースされた。
オリコン調べの売上枚数は42.4万枚。
表記はないが、オリジナル・アルバム『Windy Shadow』のセカンドプレス以降はストリングスが強調されたアルバム・ヴァージョンで収録された。その前にベスト・アルバム『Seiko・Town』に両面収録された。
「ピンクのモーツァルト」はカネボウ化粧品'84秋のイメージソング。前々作の「Rock'n Rouge」に次いで起用となった。
歌詞の内容は恋愛に関するもので、音楽家のモーツァルトとは一切関係ない。歌詞には曲名と同じ「ピンクのモーツァルト」は何度も出てくるが、それが具体的に何であるのかは説明されていない。
サウンドでは、ヴァイオリンなどクラシック系の楽器が多用された。本作の発表をきっかけに、モーツァルトのイメージカラーがそれまでの「青」からピンクになったとされる。
スポンサーの都合で、『夜のヒットスタジオ』(カネボウのライバル企業である資生堂が筆頭スポンサー)ではシングル発売期間中、1984年9月10日放送分の1度しか披露することができなかった。それまでの期間は「夏服のイヴ」「硝子のプリズム」をそれぞれ2回ずつ代わりに披露する形で出演を継続してい
LIVE It's Style'95
1995年コンサートツアー
最近は、準備OKかな?は赤いスイートピーになりましたが、
90年代、聖子ちゃんもファンも若くて元気いっぱいのノリで凄い熱気でした。
このシーンはまさにそうでしたね。
私の記憶では大阪城ホールでは、ウェーブが起きておりました。
会場が全体1周した記憶が…
今はもう無理でしょうかね?w
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ぴよっ