おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃん!こっちよ
お~~~民…やなくのりたま
ゆうちゃんとならどんな仕事も頑張るわよ
お花摘んだり…
レジ仕事も…
よ~働くな~のりたま
一緒にこういう生活、張り合いがあって幸せなの
のりたまがウエイトレスしたら、めっちゃ流行りそうやわなw
現実世界に戻りますが、今の聖子ちゃんも共働きなんですよね。
聖子ちゃんご自身、活動していない間は、旦那さんの為に尽くしてらっしゃるみたいですし、
聖子ちゃんがコンサートツアー中は時間あれば聖子ちゃんのサポートしてらっしゃいますしね。
大阪にも必ず来られてますし、聖子ちゃんも幸せじゃないのでしょうかね。
最近の歌にもそれは表れてる様にも感じます。
ファンに対しての感謝の気持ち込めた曲も多いのですが、それは旦那さんにも宛ててるのかな?とも感じてます。
私もそういう聖子ちゃんを見て幸せに感じてます。
トークチェンジ
今年最後の聖子ちゃん
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渚のバルコニー
作詞:松本隆
作曲:呉田軽穂(松任谷由実)
編曲:松任谷正隆
1982年4月21日にCBS・ソニーから発売された9枚目のシングル。規格品番:07SH 1148(レコード)1989年には8cmCD、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCDとして再び発売されている。
松本隆さんは、人気絶頂のアイドルに「馬鹿ね」という挑発的な歌詞を歌わせる事でファンから苦情が来るのではないかと不安があったという。ここを上手く歌えるかが作品の肝になると考えて収録に臨んだが、聖子ちゃんは自然に「ばーかねぇ」と間を伸ばす柔らかいニュアンスの歌い方をしたため、松本さんの意図した通りの結果になったと、後年のテレビ番組などで語っている。
歌詞中の「缶コーラ」の「ラ」は聖子の本来の声域よりも低かったことに加え、明るく開放感を出すためにテレビで歌う際にはキーを上げて歌っていた。
2003年、41歳聖子ちゃん
円熟味も増し
この渚のバルコニーも良いですよね。
そして、キラキラ輝きこれぞアイドル松田聖子
可愛過ぎます
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↓復活シン聖子命You Tubeチャンネル登録お願いねめげませんw
ぴよっ