おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃんから、連絡ないかなあ?
あっ!ゆうちゃんから、LINEだ
のりたまおっはぬ〜〜ん
今日のお昼、いつものところでなあ〜(^з^)-☆
ゆうちゃんらしいLINEw
待ち合わせ場所…
なかなか来ないからLINEしちゃえ!w
のりたま〜悪い悪い〜
大丈夫よ〜そんなに待ってないから
今日は、あちこち連れてってね
現実世界に戻りますが、昔は待ち合わせは、前日に電話
今はLINEでマーク付きw
たまに(^з^)-☆マーク付きw
これはこれで楽しいのだけど、やはり電話で声を聞いてテンション上げる方がやっぱり良いなあと思ったりもしてます。
皆さんは、どうなんでしょうか?
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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ガラスの林檎
作詞:松本隆
作曲:細野晴臣
編曲:細野晴臣・大村雅朗
1983年8月1日発売
「ガラスの林檎」は、『第9回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭』ゴールデングランプリ受賞曲(1983年10月25日)。大賞クラスの受賞は、前年の『第11回FNS歌謡祭』グランプリ「野ばらのエチュード」以来2度目。オリコン発表の売上枚数は85.7万枚←オリコン発表でこの数字は、かなり誤差がある。実際は両A面になったSWEET MEMORIESも含めば、ミリオンヒットは間違いない。
聖子ちゃんのシングルとしては「あなたに逢いたくて〜Missing You〜/明日へと駆け出してゆこう」に次ぐ売り上げを記録し、1980年代にリリースしたシングルの中では最大のヒットとなっている。←これに関しても疑問が残る。正確に数字を取れば、青い珊瑚礁、ガラスの林檎&SWEET MEMORIESが上回っている可能性もある。
制作秘話
作曲の細野さんは、制作に当たり、ディレクターからサイモン&ガーファンクルの『明日に架ける橋』のような曲を作って欲しいと依頼された。
作詞の松本隆さんは、同年に聖子ちゃんに提供した楽曲『秘密の花園』『天国のキッス』とあわせて、「たまたま、ある種宗教的な世界、シュプリーム(至上)のもの(がテーマだった)」「花園とか天国とか林檎とか…そういうものは、性的であって、同時に聖なるものだと思う」と語っている。
松本さんと細野さんの共作の場合、通常は松本さんの詞先で制作されていたが、マンネリ化を懸念した細野さんが曲先で作ろうと提案していた。しかし、いざ作り始めると作業が行き詰まったため、結局、松本さんが、スタジオの廊下にあるソファーの上で急遽、詞を書き上げたという逸話を後に語っている。
歌番組での歌唱時、当初はイントロやAメロ部分も振付があったが、次第にほとんどなくなった。
本曲で1983年の『第25回日本レコード大賞』金賞、『FNS歌謡祭』最優秀歌唱賞など、多くの賞レース番組で各賞を受賞した。同年『第34回NHK紅白歌合戦』披露曲。
1983年FNS歌謡祭
2年連続グランプリだと思っていたら
まさかの歌唱賞
歌唱力を認められたという事ですが
聖子ちゃんご自身もまさか~と思っていたのでしょうね。
ガチの驚きとこの喜び様
でもこの賞は私も納得でした。
ほんと上手いですもんね。
しかしレコード大賞と歌謡大賞でグランプリにならなかった謎
やはり大手事務所の力が働いていたのでしょうね。
今になり叩かれてますが、メディアも共犯ですのにね。
今からでもあれはなかったですにして欲しいものですw
1983年の歌謡大賞は聖子ちゃんだっとやり直して欲しいw
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ぴよっ