おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃんチェスで勝負しない?
ええで~のりたま!こう見えてもソロバン4級やからなw
ゆうちゃん!私は5級よ勝ったわw
一本取られたわ~~
どう?
なかなかやるなぁ~舐めてかかり過ぎたわ~w
ゆうちゃんの負けね!
現実世界に戻りますが、聖子ちゃんって何をやっても長続きしない性格とご自身でおっしゃれてました。
唯一長続きしたのが、歌手生活…43年
凄い事です。
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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SWEET MEMORIES
作詞:松本隆
作曲・編曲:大村雅朗
1983年8月1日にリリースされた14枚目のシングル。規格品番:07SH 1366(EP盤)1989年には8cmCDとして、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCD(ジャケットは差し替え前のもの)として再びリリースされている。
それまで聖子ちゃんの楽曲の編曲を数多く担当しており、アルバム曲の書き下ろしも担当していた大村雅朗さんが、シングルの作曲に初めて起用された。
発売当初からファンの間では名曲と評価が高かったが、サントリーCANビールのCMソングになったことで評判となり(後述)、急遽両A面として同年10月に再発売するに至った[8]。元々B面であったにも関わらず非常に人気の高い曲となり、聖子ちゃんご自身も好きな曲として挙げる事が多く、コンサートやディナーショーのセットリストに組まれる事の多い一曲である。また、カバーの定番として数多くのアーティストがカバーを行っている。
作曲の大村雅朗さんは、サビのメロディーが浮かんだ以降作業が滞ってしまったが、その様子を察したプロデューサーの若松宗雄さんが一緒にスタジオにこもり、そこから約1時間で完成させた。作詞の松本隆さんは、初めてデモテープを聴いた時に「完全にジャズだった」とコメントしている(FBS開局50周年記念特番「風の譜~福岡が生んだ伝説の編曲家大村雅朗」より)。
松本隆さんは後年、「聖子さんの歌を作る時は、その時点の彼女のキャパ(力量)の2-3歩先を行く歌を作る。ほとんどの歌い手はそれに対応できないが、彼女は見事に付いてくる。そして、『SWEET MEMORIES』に関しては10歩くらい先を行っており、作曲の大村雅朗さんと『今回は付いて来られないかな? 難しすぎたかな?』とも話したが、彼女は見事に歌い上げた」と賞賛した。
イントロは松武秀樹さんが、シンセサイザーで創ったものである。松武秀樹さんによると、大村雅朗さんから「口では表現できない、雪がシャーっという感じで、聴いてて気持ちいい音にしてくれ」と依頼され、「逆回転の音みたいなヒヤっとする冬」をイメージしたイントロを創作したとのことである。
2番の前半部分は聖子ちゃんの楽曲で初めての英語詞であった。聖子ちゃんは、最初に楽曲を受け取った時、「こんな大人っぽい歌を私が歌うんですか」と驚いたという。また、レコーディングはCMスポンサーであるサントリーはじめ多くの関係者が見守る中行われ、「緊張した」と語っている。
リミックス・再録音で幾度もリリースされており、「Re-Mix Version」「Cinema Version」「New Version」「English New Version」「〜甘い記憶〜」がある。
1996年、教育出版が発行した高等学校の音楽教科書に掲載された。
1999年、『第50回NHK紅白歌合戦』披露曲。
2020年、マクドナルド「ごはんバーガー」のCM曲に『SWEET MEMORIES~甘い記憶~』が起用された。
レッツGOアイドル
1982年10月16日から1986年3月29日までテレビ東京で放送されていたシブがき隊がメインの歌謡バラエティ番組。放送時間は毎週土曜 19:00 - 19:54。
1982年9月まで火曜19:00枠で放送されていた『ザ・ヤングベストテン』の後継番組で、引き続きシブがき隊がレギュラー出演していた。番組は「最新ヒット曲」「ひょうきんコント」「ショーアップコーナー」「熱血ドラマ」「ヤング情報」などのコーナーで構成されていた。
40年前、ガラスの林檎を購入
先ずは、ガラスの林檎から…
おっ!夏にバラードええやん
それも上手い
そして、B面のこの曲SWEET MEMORIES
JAZZ???
そして歌へ
想像を超えた大人のJAZZ
高校生の私は感動しっぱなし
それも英語まで…
驚きと聖子ちゃんの歌唱力の凄さに
魅了されてしまい
A面のガラスの林檎よりSWEET MEMORIESを鬼リピ
その日の夜
TVから流れてくる英語の曲
うわ~~いきなり聖子ちゃんって
感動の1日だった事を振り返ってしまいました。
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ぴよっ