おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃんこっちこっち
のりたま、そんなところになんでおんの?w
あまりに陽射しがきついから、日焼けしたくないからなのw
でも、陽射し浴びるのも気持ち良いわね
のりたま、わいもこの時期の風や陽射しを感じるのが癒しになってんねん
ゆうちゃん裸足の季節だし、サンダル脱いで
右手に缶コーラ左手には白いサンダ~ル思わず歌ってしまうわでも右手もサンダルだけどねw
現実世界に戻りますが、この時期に海に行き風を感じ陽射しを感じるのも気持ち良いものです。
女性は、日焼けが気になり足が遠のくみたいですが、たまに良いのではないでしょうか?
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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瞳はダイアモンド
作詞:松本隆
作曲:呉田軽穂(松任谷由実)
編曲:松任谷正隆
1983年10月28日発売
聖子ちゃんの楽曲としては、本格的な失恋ソングである。
本作発売時、前作「ガラスの林檎」がB面「SWEET MEMORIES」の好評を得て両A面シングルとしてロングヒットしており、本作と併せてオリコン週間シングルチャートの1位・2位を独占した。本作も当初は「瞳はダイアモンド」の単独A面だったが、再プレス盤以降は両A面としてジャケットの文字部分が変更されたセカンドスリーブ仕様で発売されて両曲のフォントが同じ大きさになった。
TBSザ・ベストテンでは、自身最長となる8週連続1位を記録した。
本曲の後に発売されたオリジナルアルバム『Canary』は、アルバム全曲を英語タイトルで揃えるため両曲とも英語タイトルで収められた。「Diamond Eyes」
中川右介さんは、作詞担当の松本隆さんは、かねてから演歌の主流である「悲恋モノ」に対して「自虐的だ」と否定的であったが、本作であえてそれと同じ粗筋の歌詞を書いたことを指摘する。その上で、自虐的でなく「ドライで軽い」、アイドル・ポップスという新たな歌謡曲の地平に立ったうえで、あえて「自己肯定的な失恋」を歌にした本曲を、「松田聖子が1983年に到達した地平だった」と評している。
43歳になってからの瞳はダイアモンドも良いですね。
妖艶で尚且つ、聴かせますよね。
そしてお綺麗でも見惚れてしまいます。
あまりにお綺麗さに、何度も観てしまう位にドストライクの聖子ちゃんです
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ぴよっ