おはようございまつだです
今朝の妄想
Yu-chan Good morning (ゆうちゃんおはよう)
Coffee time with Riku-san from the morning. I'm very happy (朝からりくさんとコーヒータイム、わいも幸せやで)
I also enjoy spending time with Yu-chan(私もゆうちゃんと過ごす時間が楽しいのよ)
Riku-san is always reading, but what are you studying?(りくさんは、いつも本を読んでるけど、なんの勉強してるん?)
Yu-chan I'm always studying English.(ゆうちゃん私は、常にね英語の勉強をしてるのよ)
So Riku-san is fluent in English. I also apprentice!(だからりくさんは、英語が堪能なんや~わいも見習わなあかんなぁ)
現実世界に戻りますが、今日は、りくさん(BONESのリク・イワナガ)で妄想しました(笑)
リク・イワナガ…あの役は格好良かったですよね。
聖子ちゃんの英語力の凄さを感じます。
通訳なしで役をこなしてしまう…かっこええの一言ですね。
私自身も一時期海外へ仕事へ行っておりましたが、
その時は勉強もし、ビジネス会話もしてました。
しかし、暫く勉強も実践も離れると駄目ですね。
聖子ちゃんにみたいに向上心持って進まないと駄目だなぁと思っております。
なので、私も見習って、英語の勉強はなるべく時間ある時にはするようにはしております。
聖子ちゃんに刺激されちゃってますねw
聖子ちゃんありがとうw
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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Forever Love
アルバムPrecious Monent5曲目
作詞:Seiko Matsuda
作曲・編曲:大村雅朗
1989年12月6日発売
この曲Forever Loveは、大村雅朗さんとの最後の作曲編曲共同作品。二人の共同作品なのですが、聖子ちゃんの大村さんへの想いもこもっているのでは?と思っております。
アルバムPrecious Moment
前作『Citron』(1988年5月11日)から、約1年7か月ぶりのリリース。結婚・出産による休養中でもアルバムのリリースはコンスタントに続けていたため、1年半を超えるブランクはデビュー以来初めてある。先行シングル『Precious Heart』を含む。
デビューから所属していた芸能事務所「サンミュージック」を離れ、個人事務所「ファンティック」を構えた時期である。
長年担当音楽プロデューサーであった若松宗雄さんが営業統括部長に異動したため担当を離れ、これまで若松さんの下でディレクターとして活動していた佐藤洋文さんが新たに音楽プロデューサーに就いている。
作詞家・松本隆さんを離れ、聖子ちゃんご自身で作詞を担当し始めた初アルバム。大村雅朗さ?以外全て初めて組む作曲家で、心機一転を図った制作コンセプトが窺える。
初回生産分は三方背BOX仕様。中身はデジパック仕様。
アルバムPrecious Momentは作詞が全て聖子ちゃん
Precious Heart以外は編曲が全て大村さん
1990年代に入る前のこれぞアイドル松田聖子の集大成のアルバムなのかな?と思っております。
後、独立後のアルバムとコンサート…不安もあったと思います。
しかし、その不安も吹っ飛ばしてくれる位の素晴らしい作品になりましたね。
この曲もそう…
大村さんとは1980年からの付き合い
この頃、聖子ちゃんの事を一番わかっていたのは、大村さん
なのでいい曲に仕上がりましたね。
意味深な歌詞でもありますが、大村さんへの想いも込めて作られたのかな?と思ったりもしてます。
大好きなバラードです。
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ぴよっ