おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃんと、着の身着のまま、二人でボストンバッグ一つで旅行楽しいわ
わいもやで~~…誰もいないし、二人っきり幸せ~~
のりたま…それは。ちょっとやばいかもw
電車止まってしまうで~w
現実世界に戻りますが、昭和を感じるお写真ですね。
今は、規制規制でうるさい時代
こんな事も許された時代
こういう時代に戻って欲しいと思う今日この頃。
自由気ままに皆が楽しめる時代になって欲しいものですね。
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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天使のウィンク
作詞・作曲: 尾崎亜美
編曲: 大村雅朗
1985年1月30日発売
1984年のアルバム「Tinker Bell」で楽曲を提供した尾崎亜美さんがシングルで初めて作詞・作曲に起用された。
尾崎亜美さんにらよると、1984年の年末頃に楽曲提供の依頼を受けたが、締切は翌日&作詞もして欲しい、と言われ驚いたという。
尾崎亜美さんが家の大掃除をしながら構想していた時、自身のアルバム用に考えていた「天使」というワードが頭にあった影響から、窓ガラスにハタキを掛けた時に舞い上がった埃が日差しと重り、瞬きをした瞬間に曲のイメージが閃いたという。
それまでの聖子ちゃんのイメージを「スウィート」な感じと捉えていた尾崎亜美さんは、あえてその路線を崩すためバラードではなくテンポが早いリズミカルな曲を書いたと語っている。
尾崎亜美さんは「それまで自分は可愛らしい曲しか作れない」と考えていたが、聖子ちゃんが歌った本曲がヒットした時に『ポップスも作れるミュージシャンになった』と実感、ソングライターとして成長を感じることができたという。他アーティストへの楽曲提供曲で一番思い入れのある曲だと語っている。
プロデューサー若松宗雄さんからテーマの指定はなかったが、『歌詞の頭は「あ段」でお願いします』とあった。明るい印象を与えられるためアイドルにとって大事だと説明されたが、そんな条件を出されたのは初めてだったので驚いたという。その通り、あ段で始まる文頭が非常に多くなっている。
歌詞は複雑な構成になっており、恋に悩む女性と、そこに降り立つ天使という2人の目線が目まぐるしく入れ代わり現れる。尾崎亜美さんによると、冒頭と終わりの部分(一人称に「僕」が使われている部分)が天使の目線で語られている言葉とのこと。
規格品番:07SH 1600(EP盤)特製レーベル、黄色スリーブ仕様で販売。1989年には8cmCDとして、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCD(レーベルゲートCD)として再リリースされている。
武道館100回記念のコンサートでの映像ですが、この曲でまさかの転倒
皆心配しましたよね。
こけた直後会場から悲鳴も
そして小倉良さんもかなり心配されておりましたが、大丈夫大丈夫とアイコンタクト取られてましたねw
その笑顔を観て皆安心しましたが、青あざ出来ていたのでしょうね。
それでも痛さを感じさせないステージをその後も魅了。
やはりプロだなと感じるシーンでもありました。
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ぴよっ