おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃん見て見て
ネイルしてみたの
のりたま!元々手が綺麗だから似合ってるで
でもわいは何もしなくても、のりたまは綺麗だし笑顔も素敵だからそのままでええで
ゆうちゃんにそんな事言わらたら嬉しいわ
現実世界に戻りますが、ネイル
妻もネイルをよくしているみたいで
私が気付かなかったら、わざと気付かせるようにチラチラ見せてきますw
女性ってネイルにしろ、髪型にしろ変わった時に気付いて欲しいみたいですね。
しかし、男性は鈍感w
それでは、駄目ですねw
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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チェリーブラッサム
作詞:三浦徳子
作曲:財津和夫
編曲:大村雅朗
1981年1月21日発売
「チェリーブラッサム」の作曲は前3作のシングルを担当した小田裕一郎さんから財津和夫さんに変更となった。これに関しては「2年目のジンクス」を考慮したわけではなく、「新しいことに挑戦する冒険心が良い作品を生み出す」という考えの基に、常に最善の仕事をし続けた結果だと若松宗雄さんは答えている。財津さんは本曲のメロディーについて、「従来の歌謡曲と比較して"新しくはないが進んだメロディー"をつくろうとした」とコメントしている。
ニューミュージックに馴染みがなかった聖子ちゃんは、それまでの所謂アイドルらしい曲調とは異なる本曲に戸惑い、最初は歌うことに難色を示した。若松宗雄さんの「必ず売れる」という説得により納得するも、複雑なメロディーに苦労し、聖子ちゃんとしては初めてレコーディングが2日間に及んだ。「これで自分は終わった」と思うほど不安を抱えていたが、結果としてこの曲はヒットし、認識を改める機会になったという。そしてその後は自分も好きな楽曲になったと、後のインタビューなどで答えている。
曲名が「チェリーブロッサム」ではなく「チェリーブラッサム」であるのは若松さんが長調的で似合うと考えたからとされる。なお、曲中に「チェリーブラッサム」や「桜」を意味する言葉が全く含まれていないのも本曲の特徴である。
歌謡ドッキリ大放送!!
テレビ朝日ほかで放送されていた音楽バラエティ番組である。製作局のテレビ朝日では1980年4月20日から1986年10月26日まで、毎週日曜 13:45 - 14:55放送。
関口宏さんが、司会を務めていた日曜午後の番組で、ゲスト歌手による歌のコーナー以外にもさまざまな企画コーナーを設けていた。番組序盤は50人の子供たちがゲストに質問をするコーナー、中盤は選ばれたゲスト1組がゲームに挑戦するコーナー、終盤は小松政夫さんが進行役を務めるトークコーナーという構成。特に終盤のトークコーナーにはゲストもダンスに参加するサブコーナーを設けるなど、タイトル通りにゲストや視聴者をドッキリさせる要素を取り入れていた。番組収録は毎週木曜日に行われていた。
この番組は番組販売により、日本各地の放送局で放送されていた。近畿地方においてはテレビ朝日系列局である朝日放送では放送されず、代わりにKBS京都・サンテレビ・テレビ和歌山の3局で放送されていた。
私は因みにサンテレビで視聴しておりました。
えっ?って思うようなスタジオセットですが、
それでも聖子ちゃんが、そのセットで歌うと
可愛さと歌の上手さで気にならなくなるのですよねw
聖子ちゃんの歌の上手さ可愛さは、やっぱり飛びぬけてますね。
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↓復活シン聖子命You Tubeチャンネル登録お願いねめげませんw
ぴよっ