おはようございまつだです
今朝の妄想
他人さんの目もあるから、ゆうちゃんと、外出するわけにもいかないし…
でも、ゆうちゃんが買ってきてくれたチョコレートケーキを食べながら、お紅茶飲むのも幸せ
わいもやで〜
のりたまとなら、ずっと2人きりも楽しい時間をやで〜
現実世界に戻りますが、聖子ちゃんクラスになると、監視もされているのでしょうね。
しかし、聖子ちゃんとなら、ずっと自宅に一緒に過ごせるのなら、超幸せなんでしょうねw
旦那さんが、羨ましい限りですw
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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チェリーブラッサム
作詞:三浦徳子
作曲:財津和夫
編曲:大村雅朗
1981年1月21日発売
「チェリーブラッサム」の作曲は前3作のシングルを担当した小田裕一郎さんから財津和夫さんに変更となった。これに関しては「2年目のジンクス」を考慮したわけではなく、「新しいことに挑戦する冒険心が良い作品を生み出す」という考えの基に、常に最善の仕事をし続けた結果だと若松宗雄さんは答えている。財津さんは本曲のメロディーについて、「従来の歌謡曲と比較して"新しくはないが進んだメロディー"をつくろうとした」とコメントしている。
ニューミュージックに馴染みがなかった聖子ちゃんは、それまでの所謂アイドルらしい曲調とは異なる本曲に戸惑い、最初は歌うことに難色を示した。若松宗雄さんの「必ず売れる」という説得により納得するも、複雑なメロディーに苦労し、聖子ちゃんとしては初めてレコーディングが2日間に及んだ。「これで自分は終わった」と思うほど不安を抱えていたが、結果としてこの曲はヒットし、認識を改める機会になったという。そしてその後は自分も好きな楽曲になったと、後のインタビューなどで答えている。
曲名が「チェリーブロッサム」ではなく「チェリーブラッサム」であるのは若松さんが長調的で似合うと考えたからとされる。なお、曲中に「チェリーブラッサム」や「桜」を意味する言葉が全く含まれていないのも本曲の特徴である。
この映像もいい旅夢気分って感じなっておりますが、
全編、LIVE映像のみ存在しているはず
編集し直しで観てみたくなりました。
是非!BS4Kで編集し直し放送期待しておりますw
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ぴよっ