おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃ~~ん!わざわざ大阪から浅草まで来てくれたありがとう
のりたまとデートやから始発の始発ののぞみで来たら待ち合わせの朝の9時半余裕で間に合ったで~
ゆうちゃん!そんなに早起きてして来てくれたのねありがとう
ゆうちゃん東京下町二人でデート楽しいわ
ゆうちゃんがプレゼントしてくれたハートのペンダントもしたわよ
似合ってる?
のりたま、可愛いし余計に可愛くなった感じやで
ゆうちゃんにそんな事言われたら幸せ
現実世界に戻りますが、若い時はパワーもあり、遠距離でも好きな女の子に逢いに行ったものですw
聖子ちゃんのイベントも日帰りで…今はそんなパワーもありませんがね(笑)
それだけもう情熱的になれないのか?
又情熱的になれる位のパワーを持たないといけないなぁ~と若者たちを見て感じました。
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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風立ちぬ
作曲:大瀧詠一
編曲:多羅尾伴内
ストリングスアレンジ:井上鑑
グリコ「ポッキー」CM
1981年10月7日発売
アルバム『風立ちぬ』からの先行シングル。大瀧詠一さわ作曲による唯一のシングル曲。編曲の多羅尾伴内は大瀧の変名。メロディーはジミー・クラントンの楽曲「ヴィーナス・イン・ブルー・ジーンズ」が元になっている
同年リリースのアルバム『A LONG VACATION』がヒット中だった大瀧さんの起用は、作詞の松本隆さんの発案。
CBS・ソニーのプロデューサー・若松宗雄さんが大好きだったと語る堀辰雄の小説『風立ちぬ』を題材とした曲を企画。松本さんによれば、中学の修学旅行の時に見かけた軽井沢にある「万平ホテル」の風の抜けるカフェテラスをイメージして歌詞を書いたという。
繊細な陰のある作品を目指したが、意図に反して大瀧さんによって完成した曲は「ものすごいゴージャスな大作」になったという。セールス面についてもヒットはしたものの若松さんが期待したほどではなかった。書き上げられた譜に手直しを要求することも多い若松さんであったが、大瀧さんは自分の音楽を貫くこだわりの強い人で、妥協はしなかったという。「聖子ちゃんの娯楽性に、松本さんの文学的な才能と大瀧さんの音楽性が加り、間違いなく松田聖子のアーティスト性がぐっと広がったエポックな作品で、大瀧さんには今もとても感謝しています」と後に語っている。
本曲のヒットにより、大瀧さんが編曲者の名義として「多羅尾伴内」の名前を無断で使っているのを初めて知った原作者の比佐芳武さんの親族が、名前の使用を止めるよう大瀧さんに求めた。以降、大瀧さんの編曲者名義は金延幸子の『時にまかせて』のシングルバージョンを編曲した際に用いた「CHELSEA」(当初はひらがなの「ちぇるしぃ」)を使用する事になった。大瀧さんはこの件を通じ、聖子ちゃんの人気ぶりの凄さを感じたと言う。
『大瀧詠一 Song Book I 大瀧詠一 作品集 Vol.1 (1980-1998)』の大瀧さんのライナーノーツによると、「(聖子ちゃんが)『いい曲だが、自分には向いていない』と言った為、なかなかボーカルダビングが行われませんでした。取り敢えずCMだけでも、という事でCMバージョンの録音がされましたが、たぶん1回か2回しか歌わなかったと思いますが、嬉しそうにスタジオを出てきて『歌えました!』と言っていた笑顔が印象的でした」と回顧している。その後のシングルバージョンの録音では6テイク録ったが、全て見事に歌い切ったと綴られている。
大瀧さんは、自身のコンサートにて「今日歌ったらもう一生、二度と歌う事はない」というMCを添えてセルフカバーしている。公に歌われたのはこの1回限りでありスタジオ録音もされていないため、ファンの期待に反して音源化はなかなか実現されなかった。しかし、大瀧さん自身がこの時のライブ音源をマスターテープ化して保管していたことが死後に明らかとなり、2016年のセルフカバーアルバム『DEBUT AGAIN』にて初収録された。すでに動画サイト等で当時のライブ音源が出回っていたが、途中が欠損していたり後日FMにて放送された実況が混ざったものであったりしたため、完全な状態での現存は知られていなかった。因みにその音源持っておりますがお宝なのでアップはしませんw
スター誕生!にはあまり出演しなかった聖子ちゃんの歌唱
この回も貴重ですね。
秋らしいススキに囲まれ階段を下りてくる聖子ちゃん
歌も勿論最高です。
目の前にいたレコード会社関係者の人達は
どんな心境で観ていたのかもきになりますねw
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ぴよっ