おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃん朝からのジョギング気持ち良かったね
ほんまやなぁ~…健康的でこれからも続けていこうな
そうね
ゆうちゃん喉渇いたしフルーツジュースでも飲む?
美味しいわよ
お~~ありがとう
現実世界に戻りますが、朝からの運動タイムはいまだに続けておるお陰で
朝食はたくさん食べ、フルーツジュースにお紅茶も
お紅茶は、聖子ちゃんもされてるという事なので実行させて頂いておりますw
聖子ちゃんいまだにされてるのなら、旦那さんもこんな感じで…羨ましい限りですw
私も聖子ちゃんにそんな事されてみたいです(爆)
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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白いパラソル
作詞:松本隆
作曲:財津和夫
編曲:大村雅朗
1981年7月21日発売
作詞として前5作を担当した三浦徳子さんに代わり松本隆さんを迎えた。松本隆さんはアルバム『Silhouette』収録「白い貝のブローチ」に詞を提供していた。
歌詞の中に出てくる「ディンギー」(1人乗りのヨット)について、聖子ちゃんは何であるかを知らず、松本隆さんに確認したのは発売から1年後のことだった。
歌詞は「風を切るディンギーでさらってもいいのよ」と続いているが、松本隆さんは後年「よく考えたら、一人乗りのヨットだったら、さらっても一緒に乗れないんだよなあ」「でも、詞なんだから。そういう細かいことを考えていたら、書けなくなってしまう」と述べている。
それまでのアイドル歌謡と比べてスローテンポだったので、聖子ちゃんは最初にデモテープを聞いた時、アルバム収録曲だと勘違いしていた。さらにレコーディングは『野菊の墓』撮影と重なったため難航し、スタッフ間で「カラオケ版で発売する」という冗談が半ば本気で語られていたという。
本曲の編曲はなかなかプロデューサーが納得する出来にならず、苦労した経緯がある。そのためか、ベースラインが印象的なデモバージョンと思しきアレンジも出回っている。私もその音源は持っておりますがその別音源も個人的には良いと思っています。
白い衣装がお似合いですね
そして、この曲を歌う時の聖子ちゃん
楽しそうな表情で可愛い~~
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ぴよっ