おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃんのシャツの釦が取れていたから付けてるところよ
ところでゆうちゃん私ずっと思ってる男性がいるの
のりたま…誰なん?
もう!鈍感なんだから!
あ~~わいの事なんや~~
ほんま、わいは、鈍感やわ(笑)
でも、やっと気付いてくれて嬉しいわ
わいもやで~~
現実世界に戻りますが、女性って、受け身なので好きな人がいたとしても、ダイレクトには信号を送らないんですよね。
結局男性が気付き、男性から好きですとか言ってもらえるのを待ってる事が、殆ど…
若い頃は、それに気付かず、鈍感なんだからとか思われていたのかもですね。
それを後で気付いたりしてるんですよね(笑)
もしあの頃もっと気付けていたらとか思うのですが、その経験が人間を成長させてくれてるのかもと思ったりもしてます。
一つ一つの出逢いに恋愛…仕事でもそう
これからも、勉強ですね(笑)
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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青い珊瑚礁
詞:三浦徳子
作曲:小田裕一郎
編曲:大村雅朗
1980年7月1日発売
1980年第11回日本歌謡大賞 放送音楽新人賞
一人目は俊ちゃんで
もう駄目と思っていたところでの、二人目の発表
そして、聖子ちゃんファンなら誰しもわかっておりますが、
デビューするまでにいろんな事がありました。
お父様の反対を押し切って単身上京
上京後もお父様と食べたソフトクリーム
帰るか?と言われてもそれでも頑張ると答えた聖子ちゃん…
サンミュージックの相沢社長宅での寮生活
直前までデビュー出来るのかもわかない状況からのデビュー
この2曲目青い珊瑚礁が大ヒット
そしてこの受賞…
他にもかなり裏ではありました。
それを知ってるだけに、このシーンは、泣けてきますね。
私個人的な意見ですが、もし実現出来るのなら
NHKの朝ドラで松田聖子の物語を放送されてみられては?と
これだけ活躍してきた人
どうでしょうか?
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ぴよっ