先ずは昨日のブログのお詫びと訂正です。
アルバム風立ちぬと書いておりましたが、North Windの誤りです。
言い訳がましくなりますが、ほんとは風立ちぬのある曲を紹介しようと迷ったまま書いたのでそうなってしまいました（笑）
最終確認してアップしないとですね。
さて、今日はお休み…これから土日祝お休みにしていこうと決めました
社員も抱える事になりきっちそうしていきたいと思ってますし、残業も程々に早く帰宅する方針でいこうと決めました
どうなるかわかりませんが、なんとかなると思ってます
残業で思い出しましが、私自身100時間越え残業経験者でその時はどんどんと痩せていき、その上集中力低下…
仕事も力が入らない状態
仕事効率が凄く悪かったですね。
今日本の企業はそんな企業が多い様な気がしております。
それに比べ欧米の企業は仕事の効率も良く同じ生産力で労働時間が短い…
そのお陰で健康的な生活を送り、家族サービスもでき、仕事にも集中出来るので生産効率が上がるみたいですね。
実際データも出てるみたいです。
私はサラリーマン時代、頭の中でこうすればもっと効率良くなるのに～とか感じながら仕事しておりました
営業マンで例えると、得意先まわりした後結構さぼってる人が多いように思います。
それは会社に戻っても早く帰宅出来ないから時間稼ぎとか…
私自身もありました。
それなら営業マンが早く終われば会社に戻り、会社で必要な仕事をしてしまい手が空けば他の仕事も手伝う事で仕事効率も上がると思うんです。
22年勤務していた会社はそれを途中から徹底したお陰で、ノー残業が続き辞める社員も減りました。
後、出荷作業や生産作業等の業務関連もそう
手が空けば違う方へ手伝いに入る
それをする事で不平不満も減り、皆公平に仕事がまわりました。
しかし今の社会見て見ますと出来ていない会社が異常に多い
それを防ぐにはどうしたら良いのか
私の考えは残業代…今は労働賃金×１．２５
これを上げてしまえば自然と残業させず、どうやれば作業効率が上がるのか真剣に考えるのではと思ってます。
生産効率が上がれば会社の業績も良くなりますし、社員さんも給料が上がれば、残業目当てで残る事も減ると思うのですが…
でも日本の企業は収益をプールしちゃう悪い慣習あるのでその対策も…
それは又時間ある時に書きたいと思います
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
今日こそアルバム風立ちぬから（笑）
↓クリック
松田聖子 冬の妖精
あるいは
松田聖子＆神田沙也加 ～ 冬の妖精 (高画質)
あるいは
松田聖子 冬の妖精
冬の妖精
アルバム風立ちぬA面1曲目
作詞：松本隆
作曲：大瀧詠一
編曲：多羅尾伴内
1981年10月21日発売
今日も一日中雨
その上寒い
一気に冬と思ってしまう位…
でもこういう時は、冬の歌で明るい曲と思い紹介しました
冬の歌はどちらかというとおとなしい歌が多いのですが、こういうノリの良い曲で冬も明るく過ごせそうですね
冬も近付いてきましたが、冬を楽しみたいですね
ぴよっ
