おはようございまつだです
思春期の妄想(笑)
もしもし〜ゆうちゃん、おはよう
お〜のりたま!朝から電話で起こしてくれてありがとうなあ
ゆうちゃん今から、迎えに行くからね
ゆうちゃん!早く行くわよ
現実世界に戻りますが、中学生の頃、彼女が自宅の前までよく迎えに来てくれたものです。
お互いの親公認の、真面目なお付き合いでしたがw
手を繋ぐだけでも、ドキドキの年齢だし、まわりの人に冷やかされるのも、照れるから
少し離れて、話ながら通学したものですw
私にもそんな時代がらあったんですねw
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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瞳はダイアモンド
作詞:松本隆
作曲:呉田軽穂(松任谷由実)
編曲:松任谷正隆
1983年10月28日発売
聖子ちゃんの楽曲としては、本格的な失恋ソングである。
本作発売時、前作「ガラスの林檎」がB面「SWEET MEMORIES」の好評を得て両A面シングルとしてロングヒットしており、本作と併せてオリコン週間シングルチャートの1位・2位を独占した。本作も当初は「瞳はダイアモンド」の単独A面だったが、再プレス盤以降は両A面としてジャケットの文字部分が変更されたセカンドスリーブ仕様で発売されて両曲のフォントが同じ大きさになった。
TBSザ・ベストテンでは、自身最長となる8週連続1位を記録した。
本曲の後に発売されたオリジナルアルバム『Canary』は、アルバム全曲を英語タイトルで揃えるため両曲とも英語タイトルで収められた。「Diamond Eyes」
中川右介さんは、作詞担当の松本隆さんは、かねてから演歌の主流である「悲恋モノ」に対して「自虐的だ」と否定的であったが、本作であえてそれと同じ粗筋の歌詞を書いたことを指摘する。その上で、自虐的でなく「ドライで軽い」、アイドル・ポップスという新たな歌謡曲の地平に立ったうえで、あえて「自己肯定的な失恋」を歌にした本曲を、「松田聖子が1983年に到達した地平だった」と評している。
ガラスの林檎が大ヒット
そしてCMで流れ話題になり
又大ヒット
途中で両A面になりましたが
CBS SONYの発表でミリオンヒット
私の実感ではダブルミリオンの200万枚売れたのでは?と思っております。
真相は闇の中?
それをあえて主張しない聖子ちゃん
それが聖子ちゃんの良いところでもありますがね。
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ぴよっ