おはようございまつだです
今朝の妄想ＬＩＶＥ
ゆうちゃんおはよう
のりたまもう着替えてお出かけの準備までしてもうてるんや
ゆうちゃんがＰ・Ｒ・Ｅ・Ｓ・Ｅ・Ｎ・Ｔしてくれた指輪も付けてきたわよ
幸せ
現実世界に戻りますが、指輪もピンキリで安いものから高いものまで…
しかし安くてもオシャレな物あったり
学生時代はお金がなくて安物の指輪を好きな女の子にプレゼントなんかしたりしてましたが
安くても喜んでくれるんですよね。
聖子ちゃんの歌を想い出してしまいますが…
↓クリック
例え安くても喜んでくれる女性…可愛いですね
聖子ちゃんもそんな女性なんだろうなぁ～
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
↓クリック
あるいは
あるいは
瞳はダイアモンド
作詞：松本隆
作曲：呉田軽穂（松任谷由実）
編曲：松任谷正隆
1983年10月28日発売
失恋ソングと言えばやはりこの曲がいの一番に出てきますね。
聖子ちゃんご自身、1983年のこの曲が発売されるまでは、これだけの内容の濃い失恋のバラード曲はありませんでした。
この前に発売されたＳＷＥＥＴ ＭＥＭＯＲＩＥＳは甘く切ないバラードでしたが、ＳＷＥＥＴ ＭＥＭＯＲＩＥＳを歌った事で
一皮も二皮も剥け…そしてこの曲
可愛いだけのアイドルではなく聴かせるアイドルでもありアーティストにも変わった瞬間でもありましたね。
聖子ちゃんにとってこの曲との出会いは、今後の活動に凄く大きかったと私は思ってます。
↓聖子からのお願いクリックしてね
ぴよっ
