おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃん楽しい~
そうやなあ〜こうやってのりたと二人…楽しもうな
ほんま、嬉しそうやなあw
そりゃそうよ!ずっと自粛していたからね!
ゆうちゃんとこういう時間幸せ
現実世界に戻りますが、段々と熱くなってきました。
海にでも行きたくなりますね。
今年は、一度は海水浴も良いのかな?と思ったりもしおります。
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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夏の扉
作詞:三浦徳子
作曲:財津和夫
編曲:大村雅朗
1981年4月21日にCBS・ソニーからリリースされた5枚目のシングル。規格品番:07SH 977。
7インチ・アナログ盤レーベルは「チェリーブラッサム」に続き初盤プレスのみ重厚なブルーレーベルになっており、従来のCBS・ソニーのオレンジレーベルと2種類が存在している。
1989年には8cmCDとして、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCDとして再発された。
2010年には『Seiko Matsuda Single Collection 30th Anniversary Box 〜The voice of a Queen〜』に含まれる一枚として、2010年デジタルリマスタリング音源が、高品質Blu-spec CD仕様で再発された。
資生堂「エクボ」ミルキィフレッシュのCMソング。同じ商品のCMに起用された裸足の季節の「エクボ」、風は秋色の「ミルキー」、本曲の「フレッシュ」の歌詞をつなぎ合わせることで商品名が完成する仕掛けがなされている。その後、2010年7月にサントリーの飲料「ビタミンウォーター」、2019年伊藤ハムの食品「朝のフレッシュあらびきポークウインナー」テレビCMに使用された。
財津和夫さん作曲による2枚目のシングルであり、現在までのところ、三浦徳子さん作詞による最後のシングル。
アイドル歌謡らしからぬ前作「チェリーブラッサム」と比較し、アイドル・ポップスの「王道」と言うべき本作は、当初から聖子ちゃん本人が気に入り、レコーディングもすぐにOKが出たという。
テレビの音楽番組での振付は、初期の「(イントロ)猫パンチ」や、「ハサミチョキチョキポーズ」など、途中で何度も変わっている。
コンサートではラスト(またはラスト近く)の定番曲であり、「髪を切った私に」などの後の「聖子コール」と、サビの「フレッシュ、フレッシュ、フレッシュ」をファンが合唱するのがお約束。
スタジオ・ミュージシャンの今剛さんが弾く間奏の2回目のエレクトリック・ギターのソロパートの難易度が高く、発表当時の生演奏の歌番組では演奏を失敗した回や、奏者が演奏しやすいように独自に編曲した回などが多く見られた(歌番組では大半が2番を省略し、2回繰り返す間奏を1回に短縮)
やはりLIVEの夏の扉は、盛り上がりますよね。
今年は、思いっきり声出しで会場全体も盛り上がりノリノリになりましたし
聖子ちゃんもご自身も、凄く幸せそうな表情をされてました。
やっぱり、こういう姿を観ると聖子ちゃんは、
ステージで歌う事が一番好きなんだな思いますね。
私達もファンもそう
聖子ちゃんのステージに立っている姿が一番で好きです。
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ぴよっ