おはようございまつだです
今朝の妄想
皆さ〜んこんにちは
4月1日に裸足の季節で、デビューいたしました松田聖子です
あっ!ゆうちゃんw
のりたま〜大好きやで〜
今日は、ゆうちゃんが会場に来てくれていたから、嬉しかったわ
又ゆうちゃん来てね
現実世界に戻りますが、
デビュー当時聖子ちゃんは、全国のスーパー、ショッピングセンター、地方デパート等で、
サイン会等をしてファンを増やしていってました。
今から考えたら、もっといろいろ観に行けばと思ってしまいます。
私も、大きなショッピングセンターでの握手会に行きました。
あれが初めての聖子ちゃんとの第一接触。
あ〜今ならいろんな話をして話しかけたのになあw
中坊だった私…舞い上がり状態でしたからねw
又こんなイベントしないかなあ〜
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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白いパラソル
作詞:松本隆
作曲:財津和夫
編曲:大村雅朗
1981年7月21日発売
作詞として前5作を担当した三浦徳子さんに代わり松本隆さんを迎えた。松本隆さんはアルバム『Silhouette』収録「白い貝のブローチ」に詞を提供していた。
歌詞の中に出てくる「ディンギー」(1人乗りのヨット)について、聖子ちゃんは何であるかを知らず、松本隆さんに確認したのは発売から1年後のことだった。
歌詞は「風を切るディンギーでさらってもいいのよ」と続いているが、松本隆さんは後年「よく考えたら、一人乗りのヨットだったら、さらっても一緒に乗れないんだよなあ」「でも、詞なんだから。そういう細かいことを考えていたら、書けなくなってしまう」と述べている。
それまでのアイドル歌謡と比べてスローテンポだったので、聖子ちゃんは最初にデモテープを聞いた時、アルバム収録曲だと勘違いしていた。さらにレコーディングは『野菊の墓』撮影と重なったため難航し、スタッフ間で「カラオケ版で発売する」という冗談が半ば本気で語られていたという。
本曲の編曲はなかなかプロデューサーが納得する出来にならず、苦労した経緯がある。そのためか、ベースラインが印象的なデモバージョンと思しきアレンジも出回っている。私もその音源は持っておりますがその別音源も個人的には良いと思っています。
白いパラソルになると、会場全体が大きなコールで盛り上がりますよね。
これは、今でも変わらずですが、
当時はまだまだ男性ファンの声援が凄い!w
時代を感じる映像ですね。
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ぴよっ