おはようございまつだです
今朝の妄想
ねぇ~ゆうちゃん4人で何処かへ遊びに行かない?
誰とかな?
俊ちゃんと奈保子ちゃんとわたしよ
お~~楽しくなりそうやね
行こ行こ
現実世界に戻りますが、この頃
中学3年生だった私
なかなか好きな女の子に正直な気持ちになれず
皆で遊びに行こうねとか…強引に二人っきりっていう事が少なく
本当は、女の子にしたらもっと強引にって思われていたのかもですね。
今ならかなり積極的に誘いますがねw
でも学生時代は、これで良かったのかもですね。
又それも甘い想い出です。
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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白いパラソル
作詞:松本隆
作曲:財津和夫
編曲:大村雅朗
1981年7月21日発売
作詞として前5作を担当した三浦徳子さんに代わり松本隆さんを迎えた。松本隆さんはアルバム『Silhouette』収録「白い貝のブローチ」に詞を提供していた。
歌詞の中に出てくる「ディンギー」(1人乗りのヨット)について、聖子ちゃんは何であるかを知らず、松本隆さんに確認したのは発売から1年後のことだった。
歌詞は「風を切るディンギーでさらってもいいのよ」と続いているが、松本隆さんは後年「よく考えたら、一人乗りのヨットだったら、さらっても一緒に乗れないんだよなあ」「でも、詞なんだから。そういう細かいことを考えていたら、書けなくなってしまう」と述べている。
それまでのアイドル歌謡と比べてスローテンポだったので、聖子ちゃんは最初にデモテープを聞いた時、アルバム収録曲だと勘違いしていた。さらにレコーディングは『野菊の墓』撮影と重なったため難航し、スタッフ間で「カラオケ版で発売する」という冗談が半ば本気で語られていたという。
本曲の編曲はなかなかプロデューサーが納得する出来にならず、苦労した経緯がある。そのためか、ベースラインが印象的なデモバージョンと思しきアレンジも出回っている。私もその音源は持っておりますがその別音源も個人的には良いと思っています。
レッツゴーヤング特集 聖子夏を行くよりの映像ですが、
このコンサートツアー私も参戦しておりまして、このセーラー服ミニ衣装にドキドキの私でしたw
映像を観ての通り、この頃の聖子ちゃんは喉を酷使し過ぎてかすれた様な歌声だったのですが
丁度この曲にあっていた様に感じております。
糸でつ~なげばのところ少しこぶしが入っていて好きな部分です。
おそらく、この頃NHK歌謡ホールで演歌をお歌いになられていたのでその影響もあったのかな?と思ったりもしておりますw
どうなんでしょう?聖子ちゃん?w
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ぴよっ