おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃ~~んおはよう~~
エイミィ~…今日はデビューしてから43年やね。
この頃はこんな平仮名のサインも書いてたねw
途中Seikoと書くようにもなったし…
サインだけでも歴史を感じるよね。
映画、コンサートパンフレットも…
まだまだあるけどw
わ~~ゆうちゃん大切にしてくれるんだね
これからも、欠かさず全部購入するからね
ゆうちゃんありがとう
現実世界に戻りますが、1980年4月1日…歌手としてデビュー
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あれから43年…アッという間でした。
急遽、デビューが決まり
ジャケット用の衣装も歌の衣装も準備出来ていない状態…
急ぎ、新宿のオカダヤまで行き生地を買い縫製したとか
今の聖子ちゃんファンもコスを作る時に生地を買って縫製されてますが
聖子ちゃんもデビュー当時はそうだったのですね(笑)
そしてまさかの、43年還暦になってもまだ歌い続ける聖子ちゃん
聖子ちゃん、ありがとう
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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天使のウィンク
作詞・作曲: 尾崎亜美
編曲: 大村雅朗
1985年1月30日発売
1984年のアルバム「Tinker Bell」で楽曲を提供した尾崎亜美さんがシングルで初めて作詞・作曲に起用された。
尾崎亜美さんにらよると、1984年の年末頃に楽曲提供の依頼を受けたが、締切は翌日&作詞もして欲しい、と言われ驚いたという。
尾崎亜美さんが家の大掃除をしながら構想していた時、自身のアルバム用に考えていた「天使」というワードが頭にあった影響から、窓ガラスにハタキを掛けた時に舞い上がった埃が日差しと重り、瞬きをした瞬間に曲のイメージが閃いたという。
それまでの聖子ちゃんのイメージを「スウィート」な感じと捉えていた尾崎亜美さんは、あえてその路線を崩すためバラードではなくテンポが早いリズミカルな曲を書いたと語っている。
尾崎亜美さんは「それまで自分は可愛らしい曲しか作れない」と考えていたが、聖子ちゃんが歌った本曲がヒットした時に『ポップスも作れるミュージシャンになった』と実感、ソングライターとして成長を感じることができたという。他アーティストへの楽曲提供曲で一番思い入れのある曲だと語っている。
プロデューサー若松宗雄さんからテーマの指定はなかったが、『歌詞の頭は「あ段」でお願いします』とあった。明るい印象を与えられるためアイドルにとって大事だと説明されたが、そんな条件を出されたのは初めてだったので驚いたという。その通り、あ段で始まる文頭が非常に多くなっている。
歌詞は複雑な構成になっており、恋に悩む女性と、そこに降り立つ天使という2人の目線が目まぐるしく入れ代わり現れる。尾崎亜美さんによると、冒頭と終わりの部分(一人称に「僕」が使われている部分)が天使の目線で語られている言葉とのこと。
規格品番:07SH 1600(EP盤)特製レーベル、黄色スリーブ仕様で販売。1989年には8cmCDとして、2004年には紙ジャケット仕様の完全生産限定盤12cmCD(レーベルゲートCD)として再リリースされている。
1990年1月24日 Precious Moment 〜1990 Live At The Budokan〜の映像ですが、
この登場のしかたも個人的には、好きなんですよね。
そしてこの華やかな衣装も、お似合い
今年のLIVEでは、どんな衣装で登場なのでしょうか?
それも楽しみに一つですね。
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ぴよっ