おはようございまつだです
1992年の妄想w
ゆうちゃんどう?この刺繍入りのトレーナーに帽子
お~~今流行りのラメ入り刺繍やね…エイミィ~が着てるのもあるけどオシャレで良いと思うよ。
ありがとうゆうちゃん
現実世界に戻りますが、1990年代
丁度この頃ファッション関連のお仕事をしていたので
その当時の洋服や髪型を見ると懐かしくも感じます。
当時はそれが最先端で、オシャレだなぁと思っていました。
今見ると、レトロに感じてしまいますがねw
でも時代は繰り返すと言われてますが、ファッションもそう
又こういう煌びやかな感じのファッションも流行する時が来るのでしょうね。
その時は又、聖子ちゃんに期待したいですね。
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
↓クリック
渚のバルコニーの制作エピソード
作詞の松本隆さんは、人気絶頂のアイドルに「馬鹿ね」という挑発的な歌詞を歌わせる事でファンから苦情が来るのではないかと不安があったという。ここを上手く歌えるかが作品の肝になると考えて収録に臨んだが、聖子ちゃんは自然に「ばーかねぇ」と間を伸ばす柔らかいニュアンスの歌い方をしたため、松本隆さんの意図した通りの結果になったと、後年トーク番組などで語っている。
制服の制作エピソード
作詞した松本隆さんは元々こちらの方が自信があり、当初は途中からAB面を入れ替えてロングセラーにする予定であったが、A面が予想以上の支持を集めたため実現しなかった。作曲したユーミンも後年音楽雑誌のインタビューで「この曲もスリリングな感じで制作できて気に入っている」と語っている。
ファンの間でも名曲として評価が高い。アルバム『Another Side of Seiko 27』では、シングル曲以外から選ぶ収録曲アンケートで第2位にランクインしている。2021年に放送されたNHK-FMのラジオ番組「今日は一日"松田聖子"三昧」でも、リスナーの思い出の1曲を挙げるアンケートにおいて、全楽曲の中から1位となっている。
渚のバルコニー、制服のユーミンさんのデモテープは超お宝ですよね。
聖子ちゃんも存在は知らなかったみたいでビックリ
私もこれは欲しいですねw
そしてトークにもありましたが、アイドルは仮想敵国みたいな存在だったユーミンにとって聖子ちゃんへの楽曲提供は、抵抗はあったと思います。
松本隆さんやネズミ男の若松さんwの説得もかなりあったと予想出来ますね。
しかしいざ蓋を開けてみると聖子ちゃんが期待以上…いやかなり遥か彼方のレベルで
それも大ヒット。
ユーミンも途中からかなり楽しかったと思いますね。
近年のユーミンのインタビューにもありますが、日本人で一番上手い歌手に聖子ちゃんを挙げられていたのも納得出来ますね。
聖子ちゃん恐るべしですね。
↓聖子からのお願いクリックしてね
↓復活シン聖子命You Tubeチャンネル登録お願いします。
ぴよっ