おはようございまつだです
今朝の妄想
ゆうちゃんとディナーに行くから着飾ってみたわよ
エイミィ~の良さは、エレガントは衣装を着ても、お茶目な姿見せてくれるところやで~
嬉しいわ
こういうポーズ好きでしょ?w
現実世界に戻りますが、聖子ちゃんってこういう衣装を着ていても
お茶目なところがあったりするんですよね。
それが聖子ちゃんの魅力でもあります。
綺麗に着飾っていても、庶民的なところがあり、それがファンの心を掴んでいるんですよね。
今もそう…特にコンサートツアーでは
今年もちょっとお茶目な三枚目の聖子ちゃんも楽しみにしております
トークチェンジ
今日の聖子ちゃん
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We Never Get To It
作詞・作曲:Rhett Lawrence・Linda Thompson・David Foster
編曲:Rhett Lawrence・David Foster
アルバムCitronの6曲目
『Citron』(シトロン)は、15枚目のオリジナル・アルバム。1988年5月11日発売。発売元はCBS/SONY RECORDS。
ジャケットのシールコピー(帯はない):あなたの心の中の透明な空へ旅したい…。
アナログ盤は本作で最後の発売。
先行シングル「Marrakech〜マラケッシュ〜」(1988年4月14日)のアルバム・バージョンを含む。
米国の音楽プロデューサー・デイヴィッド・フォスター氏を迎えた意欲作。レコーディングに際し、レッスンを受け発声法など全て変えたとされる(リリース当時のインタビュー記事)。この頃から、アイドルからシンガー路線へとシフトして行ったとされる。
Marrakech〜マラケッシュ〜
作詞:松本隆
作曲:Steve Kipner,Paul Bliss
編曲:Steve Kipner,Paul Bliss,David Foster
1988年4月14日にCBS・ソニーからリリースされた25枚目のシングル。
マラケッシュ(マラケシュ)はアフリカ・モロッコの都市。
アルバム「Citron」をプロデュースするデイヴィッド・フォスター氏らが手掛けた楽曲で、それまでの聖子ちゃんの楽曲とは趣の異なる作品となっている。作曲は1985年シングル「DANCING SHOES」を手掛けたSteve Kipner&Paul Blissが再び起用された。
デヴィッド・フォスターのボイストレーニングで、それまでの歌い方変わっておりますね。
それとTVでのWe Never Get To Itを初披露。
貴重な歌唱となりましたね。
まだ英語力はこれからってところでしたが、その後の努力が凄く英語もペラペラになってしまいましたね。
この辺りの歌い方とこの後の7年後を比較するとよくわかります。
改めて聖子ちゃんの凄さを感じました。
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ぴよっ