蔵前の昔のおばあちゃんの部屋が残ってる家
外国から帰ってきた変な男性
ゴミの中に暮らしている
私は見知らぬ夫みたいな人に手を焼いている
二階にあったお布団が全部下にあって
私は布団を敷いて寝る
とても嫌な感じの気持ち何してる
変な男性やその夫から逃れたいと思ってる
どこかのビルの地下
何かからかくれようとしている
誰かがトイレに行っていのを待っている
エレベーターに乗る
場面は変わってだれを上高地みたいなところを案内している
遠くの雪を被った山々が美しくすぎる
白がとても綺麗
でも山から吹き降りてくる風がとても強い
外人らしい女の人に ここは冬は閉鎖すると教えている
見知らぬ夫?が誰有名なご老人を案内している
その人はだんだん疲れて歩けなくなって
なぜか椅子に洗剤を巻いて座り込む
私はその人が死んでいきそうな気がする
その場面を見ないようにしている
案の定 死にかけていくみたいな様子、、、
そこで私は目を開けて夢から離れて
これ以上この夢の続きを見たくないと思う
外国から帰ってきた変な男性
ゴミの中に暮らしている
私は見知らぬ夫みたいな人に手を焼いている
二階にあったお布団が全部下にあって
私は布団を敷いて寝る
とても嫌な感じの気持ち何してる
変な男性やその夫から逃れたいと思ってる
どこかのビルの地下
何かからかくれようとしている
誰かがトイレに行っていのを待っている
エレベーターに乗る
場面は変わってだれを上高地みたいなところを案内している
遠くの雪を被った山々が美しくすぎる
白がとても綺麗
でも山から吹き降りてくる風がとても強い
外人らしい女の人に ここは冬は閉鎖すると教えている
見知らぬ夫?が誰有名なご老人を案内している
その人はだんだん疲れて歩けなくなって
なぜか椅子に洗剤を巻いて座り込む
私はその人が死んでいきそうな気がする
その場面を見ないようにしている
案の定 死にかけていくみたいな様子、、、
そこで私は目を開けて夢から離れて
これ以上この夢の続きを見たくないと思う
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