朦朧といくつもの夢を見た

仲の良い友人と旅行に行く朝らしい
早めにみんなで待ち合わせたが
みんなの顔を見た時点で
ヴィトンの旅行カバンを忘れたことに気づく
新幹線発車時刻までまだ時間はある
カバンを取りに行くべくあわてて戻る
どうもどこかのコインロッカーに預けてる
頭のなかで時間を計算して間に合うことを確認している

また別の場面
他の友達とバスに乗るのを待っている
これから乗り継いでどこかに旅に出る予定みたい
私は どのチケット使うのかわからなくて
そもそもチケットがどれだかわからなくて
お財布の中の紙類を地面に並べて
一つずつ確認している