ロンドンの町はすっかり秋景色だった
木々の色が 茶色や濃い黄色にそまっていて
冬の訪れが近いことを告げているかのようだった
(ベタな表現だな~~~汗)
それでも 日本と同じく例年よりは暖かいらしく
温暖化は世界規模で広がっているのだなと実感した
三日目コートールドギャラリーを出た後 地下鉄に乗って
ボンドストリートという駅に降り立った
そこはすごい繁華街で 私は行く方向を見失ってしまった
駅から歩いて5分くらいのところにウォレスコレクションがあるのに
なかなか そこまでたどり着けなかった
でも 繁華街からちょっとはずれると 写真のような
静かなオフィス街が続いていて まるで映画の中のようだった
ちょっといい気分になって歩けた
木々の色が 茶色や濃い黄色にそまっていて
冬の訪れが近いことを告げているかのようだった
(ベタな表現だな~~~汗)
それでも 日本と同じく例年よりは暖かいらしく
温暖化は世界規模で広がっているのだなと実感した
三日目コートールドギャラリーを出た後 地下鉄に乗って
ボンドストリートという駅に降り立った
そこはすごい繁華街で 私は行く方向を見失ってしまった
駅から歩いて5分くらいのところにウォレスコレクションがあるのに
なかなか そこまでたどり着けなかった
でも 繁華街からちょっとはずれると 写真のような
静かなオフィス街が続いていて まるで映画の中のようだった
ちょっといい気分になって歩けた
ロンドンって日本より上のほうにあるからかなり寒かったのでは?
あとロンドンと言えば監視カメラの監視社会ですね、runjiroさん、なんとなくそんな気配感じましたか?
哲学者カントはケー二ヒスベルクの街から生涯一歩も出ないでそれでいて地理学を講じました。
そんな生き方ができたらなと羨望するのです。
僕も外国はどうも無縁のようなのでー。
まったく寒くなかったです
ホッカイロも必要じゃありませんでした
秋の終わりの頃の寒さといったところでしたよ
雨というほどのものにも出会わずに よい天候に恵まれました
入国手続き友かすんなりでしたし
監視カメラってものも見かけませんでしたし
すごく治安がいいなと感じました
カントって そんな方なんですか・・・・
ケーニヒス・・・といえば
食いしん坊の私は クローネと続きます^^;
ブライトンの夕焼けの写真とこの写真が特に好きです。runjiroさんの感動が伝わってくるようです。
美術館、マネのあの作品があんなにゆったりと静かに見ることが出来るなんていいですね。
やっぱり、作品とは静かに向かいあいたいです。
runjiroさん、お一人でどんどん行動されて、本当にスゴイですね。
ブライトンの夕暮れは 網膜にもまだしっかり残っています
姪に案内されて行ったことも
私にとっては感慨深いことだったので
(あの子がこんな大きくなって・・・みたいな?)
私の心をとりまく状況全体が
よりあの夕焼けをきれいにしてくれたのかもしれないです
>お一人でどんどん行動されて
団体行動ができないんで 笑
一人が気楽かと・・・・・・・・^^;