夢

昔良く行った四万温泉
誰と泊まってるのだろう
懐かしい建物
それでもそれは改築後の建物で
なぜか芝居小屋もあり トイレを借りる
改築前の建物の間取りとかを
誰かに書いて教えている

いつも寝泊まりしてる部屋
孫か？小さい頃の子供か？ 母もいる？
二部屋借りていて 一つの部屋は布団だらけ
もう秘湯の部屋も散らかっている

どこかの街を歩いている
狭い路地に たくさんの荷物
路地沿いのアパートの人たち
アパートが閉鎖されるのか
みんな 引越しの準備してる
浮浪者みたいな 精神疾患患者みたいな
なんともいえない異様な雰囲気

その前を通り過ぎて
誕生日会の会場に行く
なにかの勉強会の一環で
知的障害の方々のお誕生日会をするみたい
500円ずつ徴収される

椅子？とかに名前があり
座る場所は決まっている

全部で2時間
はじめの1時間は講義？で
後に お誕生日会会場へ
華やかな色とりどりの世界
なにかが天井から降って？くる
みんなにプレゼントが渡された


あと片付け、、、
友人Aが駆け寄ってきて
この後 お茶しようという
先日呼ばれなかった会合があって
そのことに対する不満を言いたいらしい


淡々と 私は眺めるように そこにいた