夢の続き

2018-02-13 23:16:37 | 
いささか 5本立ての夢を見ると
翌日は実生活が 夢に支配される

いつもの夢もモノクロの夢ではないが
昨日の ホテルの赤い壁と寝具は印象がきつかった
赤は情熱であるとか 生命の象徴のようだが
夢に出る赤は過度の感情の動きが負をもたらすとも
ネット検索の夢判断には書いてある
あとは恋愛の感情の激しさとか、、、、

まあ 何でもいいけど せめてオレンジくらいの方が
私には受け入れやすい感情の動きだなと思った
でも 周りにいた三人の仲間が
今の私を支えてくれてるので
おそらく彼女たちとの互いの気持ちの熱さかな
とても私が強く 彼女らを必要としているのかもしれない

三つの夢に出てきた気になる人たち
一人は先方からメールが来た
私の心配が届いたのだろうと思う
昔から 夢でなくても気になる人を思うと
その人の方から連絡が来ることがよくあるのだ
夢とは関係ないけれど
あぁ話したいなと思ってる方から
電話をいただいた 、、、これも嬉しかった
いや 夢を見るって少し六感を動かすのかもしれない
私の思いが届いたのだとしたら なおうれしい


夢の中の登場人物についての解釈の続き、、
夢の中で心配そうにしていた人は
検査の結果が良かったらしくてホッとした

別の一人は 今大変な時だけど 夢の中で
お母さんに守られていたから大丈夫だと思った

もう一人の方は ずっと気にかけている人なのだけれど
なぜか連絡を取れないでいる人だ
でも 今私が動くと心を揺さぶられるのはわかっているので
しばらく 現状のまま不通にしておこうと思った

ネズミの死骸を避けつつ 目的地に向かうため
必死に特急券を求めようとしていた私
きっと 現状打破 必死で何かを守り
必死でやりたいことを成し遂げたいのだ
きっと そんな私の 一生懸命さや焦りや
いや それよりも決意に近いかな、、
そんな気持ちが 夢の中で
メタファーになったんだと思う

どの夢も 今思い返しても
疲れたけど 心地は悪くなかった

前へ前へ
後押しをしてくれる夢だったんだ
、、と思うことにした

まあ 心が先走っても
もう体がついていかないので
心と体のバランスをとりながら
進んでいこうと思う



不思議な力があるなあ
文章にすることは意識の整理
夢は無意識の整理かもしれない


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