親友YOとわたしの両親と 山歩きをしている
どこだろう、、里山を歩く
しばらく行くと宿に着く
昔ながらの旅館
大部屋に先着中年夫婦がいる
すでに布団が敷かれていて
その夫婦は布団に入っている
両親は部屋の奥の布団にさっさと入る
私は母の隣 親友はその夫婦の隣
親友は寝付けないようだ
それで 私たち親子の方に呼んで
私と友人で並んで寝る
二人で ユーミン歌などを
歌いながら寝る
私は心の中で なんとなく予約してしまったが
高かったらどうしようと思っている
カードも使えなそうで心配している
別の夢
三浦に似た別荘、、でも山?の中
庭先には焚き火の後がある
連れ合いと二人で夜ご飯の準備
オクラを茹で過ぎたらオレンジ色になる
ブロッコリーなども茹で過ぎて
美味しくなさそう
ガラスのグラスに 摘んだ花をさす
食卓に持って行くつもり
そこで夢が途絶えた
、、、というか 記憶が途絶えた
さて もう一回寝る
どこだろう、、里山を歩く
しばらく行くと宿に着く
昔ながらの旅館
大部屋に先着中年夫婦がいる
すでに布団が敷かれていて
その夫婦は布団に入っている
両親は部屋の奥の布団にさっさと入る
私は母の隣 親友はその夫婦の隣
親友は寝付けないようだ
それで 私たち親子の方に呼んで
私と友人で並んで寝る
二人で ユーミン歌などを
歌いながら寝る
私は心の中で なんとなく予約してしまったが
高かったらどうしようと思っている
カードも使えなそうで心配している
別の夢
三浦に似た別荘、、でも山?の中
庭先には焚き火の後がある
連れ合いと二人で夜ご飯の準備
オクラを茹で過ぎたらオレンジ色になる
ブロッコリーなども茹で過ぎて
美味しくなさそう
ガラスのグラスに 摘んだ花をさす
食卓に持って行くつもり
そこで夢が途絶えた
、、、というか 記憶が途絶えた
さて もう一回寝る
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