新潟シティではレース中のラップタイムを1km毎にとるのが難しかった。
難しかった理由は、市街地レース特有の理由1)序盤は道幅が広く、どのポイントに距離表示があるか探さないと見逃してしまう
2)フルと10kmが混走なので、人の影になって距離表示が見えないことがある
3)街路樹、幟、各種規制標識が多くて確認しにくい
でした。
ですが、
1)若干コースが変更されていたが、2回目の出場だったこと
2)土地勘があったこと
3)コース図をジョギングシミュレーターでしっかり確認していたこと
4)市街地コースで目標物を確認しやすかったこと
で、なんとかペースを確認しながら走ることができました。
これが、初出場のコースで、しかも目標物が見つけにくい田舎道だったら、距離表示を見逃したら難しそう。
次のレースとなる猪苗代湖ハーフはこの条件に当てはまってしまいます。
やはりGPSウォッチがほしい。
でも、10月発売予定というナイキのGPSウォッチは一向に発売されないので、定番ガーミンか、アレスかエフランか?
ラン日記というより、物欲日記化していますね
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