原っぱから、一斉に空を目指して、つんつん、つん、つん、ああきりがない・・・
つんつん のアップです。なかなかシックな色合い。
これは、 万葉人の食料にもなった植物ーー千茅の芽。チバナ・ツバナとも呼ばれるアジア、北アメリカ 原産の イネ科の多年草です。
いつからか団地の芝地を席捲しています。本当に気に入ってしまったようですね!
今年こそは、甘いというツバナの若い穂、味わってみましょう。
以前の記事・・・・☆
も、どうぞ。
最新の画像[もっと見る]
-
詩人・林佐知子 高井戸図書館 連続講座 1日前
-
大風がくれたもの 2週間前
-
一枚の絵ハガキから~ 3週間前
-
一枚の絵ハガキから~ 3週間前
-
次への準備 1ヶ月前
-
空高く、晴れやかに~~!! 1ヶ月前
-
空高く、晴れやかに~~!! 1ヶ月前
-
年の初めの~~もろもろの~~ 2ヶ月前
-
年の初めの~~もろもろの~~ 2ヶ月前
-
新しい年!善きこと多き年でありますよう💛 2ヶ月前
ツバナ、私も気づいたのは、ここ3年くらいの事なんです。
地下茎でもつながっていて、いつの間にかこんなに野原いっぱい。
すごい生命力。
また、ツバナの追っかけをして、食べてみましょう。
その時はまた、アップいたしますので、おまちくださいませ。
それにしてもつくづく良い所にお住まいですねぇ! それにルピナスさんの感受性、敬服致します。
どのようにして食べるのですか? どんな味がするのだろうか? 興味深々です。 アップ期待しています。