林さん、代表詩集『いのちの音』の上梓、
おめでとうございます。
『きょうという日』から続く6冊目の詩集ですね!
身近な新しいいのちの誕生への慈しみ、喜び
見つめる目!こころ!
おめでとうございます。
『きょうという日』から続く6冊目の詩集ですね!
身近な新しいいのちの誕生への慈しみ、喜び
見つめる目!こころ!
子供たちだけでなく多くの大人の心にも
緩やかに響いてくる言葉。
多くの方たちの心に届きますように。
☆『いのちの音』* 林 佐知子詩集 *銀の鈴社刊
高見八重子 絵
A5判・90ページ
定価 1,760円(本体価格:1,600円)
高見八重子 絵
A5判・90ページ
定価 1,760円(本体価格:1,600円)
*なお、詩集の中の「いのちの音」は、中学2年道徳教科書に掲載。
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「毎日のニュースや新聞などの報道で、いのちのことを考えない日はありません。
いのちに国境はない。同じひとつの地球に生まれ、ひとりひとつずつ授けられている、尊いいのち。耳には直接聞こえませんが今、この時も、力強い音を立て、一回きりの生を刻み込んでいます。」ーー著者「あとがき」より
ごめんなさい。
林さんの『いのちの音』、多くの方たちの心に届くこと
祈っています。
これからもずっと林さんの世界、刻み込んでいってくださいね。
「あとがき」の一部までも書いてくださり、とてもうれしいです。
子どもの心にもおとなの心にも、何か届くものがあってほしいと願っています。
私自身とても好きな詩集『いのちの音』です。