マックのノートPCは、リアパネルのアップルロゴが点灯するのがカッコイイ!! そんじゃぁ、iPhoneのアップルロゴも光らしてしまえ!!
と言うノリで、たぶん改造された海外のツワモノのブログを以前読んだ記憶があった。
そんなおり・・・。最近お世話になる機会が多い、いつものアマゾンを覗いていたら
iPhone4S バックパネル イルミネーションタイプ ホワイト アウトレット 価格 \3.200
おおっ!キットで売ってるじゃん!!しかも 結構お手頃価格
かなりのリスクが伴う改造と思っていたもののなんとDIY感覚で出来てしまうようだ。
これは買いでしょう!安いし。もちろん1分も経たずしてポチッ!!
香港から送られてくるんで少し時間はかかったものの一週間ほどで到着。送料¥500そんな金額で今は送れるのね。
で、早速改造開始。
一応マニュアルも同梱されていたのだが如何せん見づらい。
そこで、開発業者のフェイスブックページFecebookログイン必要)のiPhone Light Mod Installation Step-by-Step (iPhone 4) と言う記事 を参考にした。
キットの内容 フェイスブックの記事で見た内容と同梱されている構成がちょっと違うが・・・。
まぁ良しとして手順通り作業開始。
困ったのが接続ポイント 写真を見てもELのリードをどこに接続していいか良く判らず。
手順書の写真では、リードがチップをまたいでいる様に(ショートしている)見えるのだがさすがにコレはないだろうと思い片側に接続するようにした。(図版参照)
簡単に元に戻せるようにと、リードはチップの上部に這わせ上から力業で押さえつけて固定させる仕様。このあたりの発想は凄い。さすが中華。本当ならチップに半田付けしたい処ではあるが・・・。
自宅の環境じゃさすがにムリ。点灯テストも良好なので、良しとしましょうか。
さて、ここでリードの固定手段であるが、手順書によれば
1 x approx. 0.6cm x 3cm 3M double-sided tape (black or transparent)
を使用する様なのだが、当方のキットには同梱されておらす代わりに20mm×30mmの両面テープが同梱されていた。コレを切って使え!って、事なんだろうが如何せんこの両面テープの品質が悪い。
貼付けに一度失敗すると糊が溶けたようになって悲惨な状態となってしまった。
両面テープは、肉厚のあるものを別途用意した方がいいかも知れない。
その他は、大体手順どおりで問題なかったがELを固定する同梱のフェルトテープがまた使えないので糊が引っ付いて張り直しが効かなくなる。
接続終了 けっこうELの位置決めが難しい。アップルロゴにフェルト部の端が微妙にかかったてしまう。フェルトテープを使わず両面で固定するのもアリかと。(バッテリー交換する際はちょっと問題があるが・・・。)
分解とは逆の手順で組み立てて行く。ネジピッチが全部違うので注意
完了!! アップルロゴが眩しい!!
さて、点灯するタイミングだが、一応考えられている様で
・本体が動作中は常時点灯する仕様(iPod再生中画面が消灯しても点灯したまま)
・スリープ状態になると15秒くらいで消灯
・充電中は点灯
電池持ちの問題は、今のところ不明 特に目立った問題なしと言った記事もあるので、自分の使い方ならばたぶん問題ないだろう。
所詮自分は、こだわり人間なのでドヤ顔が出来ればそれで良し(^_^)b
作業時間だが、途中食事をしたので作業自体は2時間半くらいだったろうか・・・。
しかし老眼の自分には辛い作業だった。(>_<)
※追記:
見た目はそうでは無いのだが裏キャビの造りが結構中華^^; 試行錯誤しながら何回も開け閉めしているとロック部が削れて反りが発生!!上部に隙間が・・・。
これもクリアケースで、押さえられるので良しとしよう^^;
と言うノリで、たぶん改造された海外のツワモノのブログを以前読んだ記憶があった。
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キットの内容 フェイスブックの記事で見た内容と同梱されている構成がちょっと違うが・・・。
まぁ良しとして手順通り作業開始。
困ったのが接続ポイント 写真を見てもELのリードをどこに接続していいか良く判らず。
手順書の写真では、リードがチップをまたいでいる様に(ショートしている)見えるのだがさすがにコレはないだろうと思い片側に接続するようにした。(図版参照)
簡単に元に戻せるようにと、リードはチップの上部に這わせ上から力業で押さえつけて固定させる仕様。このあたりの発想は凄い。さすが中華。本当ならチップに半田付けしたい処ではあるが・・・。
自宅の環境じゃさすがにムリ。点灯テストも良好なので、良しとしましょうか。
さて、ここでリードの固定手段であるが、手順書によれば
1 x approx. 0.6cm x 3cm 3M double-sided tape (black or transparent)
を使用する様なのだが、当方のキットには同梱されておらす代わりに20mm×30mmの両面テープが同梱されていた。コレを切って使え!って、事なんだろうが如何せんこの両面テープの品質が悪い。
貼付けに一度失敗すると糊が溶けたようになって悲惨な状態となってしまった。
両面テープは、肉厚のあるものを別途用意した方がいいかも知れない。
その他は、大体手順どおりで問題なかったがELを固定する同梱のフェルトテープがまた使えないので糊が引っ付いて張り直しが効かなくなる。
接続終了 けっこうELの位置決めが難しい。アップルロゴにフェルト部の端が微妙にかかったてしまう。フェルトテープを使わず両面で固定するのもアリかと。(バッテリー交換する際はちょっと問題があるが・・・。)
分解とは逆の手順で組み立てて行く。ネジピッチが全部違うので注意
完了!! アップルロゴが眩しい!!
さて、点灯するタイミングだが、一応考えられている様で
・本体が動作中は常時点灯する仕様(iPod再生中画面が消灯しても点灯したまま)
・スリープ状態になると15秒くらいで消灯
・充電中は点灯
電池持ちの問題は、今のところ不明 特に目立った問題なしと言った記事もあるので、自分の使い方ならばたぶん問題ないだろう。
所詮自分は、こだわり人間なのでドヤ顔が出来ればそれで良し(^_^)b
作業時間だが、途中食事をしたので作業自体は2時間半くらいだったろうか・・・。
しかし老眼の自分には辛い作業だった。(>_<)
※追記:
見た目はそうでは無いのだが裏キャビの造りが結構中華^^; 試行錯誤しながら何回も開け閉めしているとロック部が削れて反りが発生!!上部に隙間が・・・。
これもクリアケースで、押さえられるので良しとしよう^^;
また隙間ができたりしませんでしたか?
コメントありがとうございます。
バックパネルですが見た目は、純正品を模していますが
あきらかに質感が異なります。
ポリカなどの樹脂製でしょうね。
傷が付きやすいので、注意が必要です。
また本文でも、追記した様に本体との噛み合う接合部分が磨り減って、完全に密着しなくなります。
上部が反ってしまいもへじさんが言われるように上部に隙間が生じてしまいました。
自分は普段からクリアケースに入れているのでそれで良し!と、思って使っています。
と、いいつつバックパネル欲しさにもう1
セット注文してしまいましたが(^^;;