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19日、20日に、BS TBSで放送された
『中井貴一 ヨーロッパ大紀行』 天才ダ・ヴィンチからの挑戦状 の前半を見ました。
中井貴一は、役作りと同じく「同級生だったら友だちになれるか」と考えながら足取りをたどる。
後半は「モナ・リザは誰?」
後半も録画してあるので、これからゆっくり見ようと思う。
貴一さんの言葉を噛締めて聞いています。彼のファンなので嬉しいです。
ダ・ヴィンチは天才中の天才です。
番組の感想は説明しきれないので、書けませんが・・・
貴一さんは、彼が挫折を乗り越えて来たので、今も名前が残っているのでしょうと語っていました。
天才なので、そんなことなかったと単純に思っていましたが、やはりそうではなかったのですね。
約1年前に、レオナルド・ダ・ヴィンチと『アンギアーリの戦い』展 に行ったので、
この番組がより身近に感じられた。
作者不詳(レオナルド・ダ・ヴィンチに基づく)
《タヴォラ・ドーリア》 (《アンギアーリの戦い》の軍旗争奪場面)
16世紀前半
ウフィツィ美術館(2012年、東京富士美術館より寄贈)
※ 「メディチ家の私宝展」東京都庭園美術館 4・22から開催
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芸術の話から、ドラマの話に変わります。
最近、会った友人の2人が、奇しくも、はまっているドラマの話をしてくれた。
私が聞いたわけでもないのですが、話していた。
それはNHKで放送された『ダウントン・アビー』です。
続が気になる、面白いドラマだったそうです。
そんなに面白かったとは知りませんでした。
友人は、人気ドラマだったので再放送されると思うと言っていましたが、
レンタルがあれば借りたい。オンデマンドって見たことないけれど、
それで見られるならそれでもいいし。