「半分、青い」の記事を読みました。
漫画家 海野なつみさん
こんなに賛否の分かれる朝ドラも珍しいんじゃないんじゃないでしょうか。
まず、先の読めない面白さがあると思います。
放送後にツイッターの反応を見るのも面白いです。
ライター 田幸和歌子さん
注目は恋愛の神様、北川悦吏子さんが脚本を担当した点です。
バブルの余韻を引きずるキラキラした90年代を生きる若者を描いてきた
彼女が、日本が失速していくその先の時代をシビアに描く。
主人公は元気のない平成をもがきながら生きている。
困難を乗り越え、周囲を幸せにする朝ドラ定番のヒロイン像とは
ほど遠い、異色な作品です。
賛否両論がツイッター上で飛び交い、北川さんも参加する。
史上最も能動的に見られている朝ドラですよね。
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私はハマって見ている訳ではないけれど、本当に先が読めないのが
面白いと感じています。今までの朝ドラは、ほとんど似たような感じでした。
鈴愛:スズメが、あっという間に結婚を決めた時、この先に
離婚があるとは思わなかった。危うさは感じていたけれど・・・
実家に戻り、幼なじみたちと再会して、大阪にいるはずの律も
単身赴任で帰っていた。律の出番はないのかと思っていた。
そして、今後、想像しているような展開にはならないのでしょうか?
スズメが律に、高校生の頃と同じ顔をして、みたいなことを
言っていたのが笑えた。4人とも、そうじゃん!
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明日、俳句の会があり、今日、仕上げました。
京急や浴衣男子とスマホかな
早朝や一番蝉と起きてみる
椰子柄の海水パンツ男の子
1は電車の中の風景。3つとも驚きもない単純な句です。
先生がどのように添削してくれるのか・・・