コメント欄は閉じておきます。
若狭氏らは26日にも新党を旗揚げし、
全国で100人規模の候補者擁立を目指している。
※ 100人も人材が集まったのでしょうか?
民進党の前原代表は「政党の命は基本的な理念・政策の一致だ」と述べ、
共産党との選挙協力に慎重な姿勢を崩していない。
競合区での共産党の自主的な候補取り下げを期待しているのだろう。
共産党は、「日米安全保障条約廃棄」を掲げ、
消費増税にも反対するなど、
民進党との政策面での隔たりは大きい。
衆院選は、政権を選択する選挙だ。共産党を含む連立政権の枠組みを
前提とする合意もないまま、同様の展開となれば、「野合」との批判は免れまい。
※ 共産党は自衛隊も認めていないし、有事の時は、どうするのでしょう?
なんでも反対ですし・・・
民進党を離党した山尾志桜里衆院議員(43)が、
次期衆院選で愛知7区から無所属で立候補する意向を固めた
まさか、立候補するとは思わなかった。もう、終わっているので、TVで見ることもないと
喜んでいたのですが・・・ 事実は小説より奇なり です。まあ、こんな小説なんて売れない。
そして、自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)の埼玉4区も無所属で立候補する
この人も、立候補するとは~。
ふたり共、落選すること分からないのでしょうね。
それとも、何でもいいから、話題になりたいのでしょうか?