前回と同じような話です。コメント欄は閉じておきます。
心を動かす力
今日8月19日 「俳句の日」。語呂合わせが由来。
俳句は近年、愛好家の裾野を広げている。
その立役者の一人が、夏井いつきさん。彼女は長年、
俳句の種まき 運動を通じ、その魅力や面白さを発信している。
夏井さんは「苦しい出来事に直面するたびに、俳句によって
救われてきました。俳句にすることで自分を俯瞰して、
一歩前に踏み出すきっかけとなります。
悲しみやつらさを客観視することで心の痛みを和らげて
くれるのです。
まさに、『俳句ある人生に退屈とムダはなし』なのです」と語る。
俳句が人々の心をより豊かにし、人生を前向きに捉える
力を与えると信じる、夏井さんの強い思いが感じられる。
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プレバトを見ていたので、俳句が楽しいと思っていました。
下手な俳句が面白かった!?
ブロ友さんが、独学で俳句を始めていた。
その頃、地域の行政センターで俳句の勉強会があり、そこに
参加してから俳句を続けています。
夏井先生ではないですが、友人たちに俳句を勧めています。
隣駅の友人を句会に誘ったら見学に来て、楽しそうだからと
メンバーになりました。
NHK俳句 を見ている。芥川龍之介の小学6年生の時の句が
紹介された。神童! 彼は頭が冴えすぎているので、
俳句を作ることで、バランスを取っていたというような解説を
MC:俳人が語っていました。(私がこの様に聞いた)