幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

自分にしか撮れない写真を目指す

2020-02-14 09:25:24 | 写真
図書館で、写真の本を借りました。

10年以上前に出版された本ですが、基本は変わらないと思います。

その中のポイントを書いてみます。

1. 自分しか撮れない写真を目指す。← ハードルはもの凄く高い!

2. 構図を考え同じ被写体で6枚撮る。

3. 光と影を楽しむ。

4. ポートレート: 一般的には、逆光がおすすめ。顔に光りがあたらないため

眩しくなく、自然な笑顔になって影もできません。

光が全体にふんわり溢れた、やさしい写真になる。

晴れの日: キラキラ感を出す。
曇り:   ポートレートや花を写す。ほっとする写真が撮れる。
雨:    雨がベールになって叙情的な写真に。感情豊かな表現に。

No.2は、先生の写真を見せてもらうと、このことを感じます。

ポートレートのことは知りませんでした。今度、逆光で撮ってみたいと思います。

このような事が書かれていました。よかったら参考にして下さい。

追伸

写真の本を数冊借りてきて、他の本を読んだら、次のように書かれていました。

※ 半逆光: 被写体の斜め背後からの光。逆光と違い左右にも明暗差が

出るためドラマチックな印象を与えます。

逆光よりも扱いやすく、人物撮影に好まれる光です。


~~~
話は変わります。

寒くなると、肉まん、あんまんをよく買っている。

水で濡らして蓋付き器に入れてレンジで温めていたけれど、

蒸し器用のトレイをお鍋に置いて蒸した。

ホカホカでレンジで温めるより、何倍も良い。当然ながらスピーディーではない。




最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (keito2)
2020-02-14 10:23:24
写真の撮り方、ものすごく参考になります。
試してみたいと思います。
肉まん、やっぱり蒸す方がいいのですねぇ
ついつい手っ取り早い方を選んでます💦
返信する
一枚の写真 (アガサ)
2020-02-14 16:55:16
同じ場所で構図を変えながら6枚というのが実行できそうです。
pointを覚えてたくさん撮るのがいいのでしょうね。
ふかした肉まんのふかふかとやわらかそうで、においもしてきそうです。
返信する
アガサさんへ (るり)
2020-02-14 18:54:55
構図を変えて写すと、その中からお気に入りがみつかるかもしれないですね。
追伸に書きましたが、ポートレートは反逆光の方が良さそうです。
ふかした肉まんは驚くほど美味しいです^^
返信する
keito2 さんへ (るり)
2020-02-14 19:23:38
返信が遅れてしまいました。
易しく書かれた本で、分かりやすかったです。
追伸に書いた半逆光で人物を写す方が良さそうです。
逆光って、大胆かなって思いました。
肉まん・あんまん、蒸してみて下さいね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。