ホントの姉妹じゃないけれど、

ひとつ屋根の下で暮らす「阿佐ヶ谷姉妹」

ちょっと不思議で、

優しい日々をつづった彼女たちの

エッセイをドラマ化!

阿佐ヶ谷姉妹姉・渡辺わたなべ江里子えりこ(木村多江)

妹・木村きむら美穂みほ(安藤玉恵)は、仕事も生活もともにする“疑似姉妹”。

阿佐ヶ谷の町の小さな部屋で暮らし始めたふたりは、

個性豊かなご近所さんとの関わりの中で

ピンクのドレスに身を包んだ“阿佐ヶ谷姉妹”

として町を象徴する存在に!

ところが、多忙を極め、四六時中一緒にいることが多くなった

彼女たちに訪れたのは“けん怠期”…

ご近所さんたちを巻き込んで2人がたどり着いた

“幸せのかたち”とは──!?

2人の同居生活、そして理想の暮らし方を見つけるまでの、

愛あふれるホームドラマをお届けします。

 

阿佐ヶ谷姉妹のふたりは、ほのぼのとした感じで、

見ていて楽しいです。そのふたりのドラマなので、

ぜひ、見たいです。

アパートの一室に一緒に住んでいたけれど、

数年前くらいから、もう一部屋を借りて、今は別々に住んでいる。

TVでふたりの生活を見たことあります。

一緒の部屋に住んでいたとは、驚きます。

普通なら、ストレスが溜まるでしょう・・・

たぶん、嫌いになる・・・ そうならないのがスゴイ。

主演のふたりも見てみたい。キャスティングが上手い!!

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また、話が変わります。

衆院選挙も終わりました。

想像していた結果とは、ちょっと違っていました。

立憲、共産が共闘していたので、足し算して増えるかなと・・・

これ程、議席が減るとは思っていませんでした。← 良かった!!

どの評論家等も、この様な予想は言っていなかったと思う・・・

TVで諸々の人々が、それぞれ勝手なことを言っていて

それらを良く見ていて、なんだか面白い。

 

選挙が終わった後、BS・フジやBS・TBSなどの番組で

各党の議員や、評論家たちの討論会なども見た。

普段は見ないけれど・・・

 

マスコミも指摘:

立憲が安全保障政策などで隔たりのある共産と連携し、

「どのような政権を目指すのか。

それが不明確だったのが敗北の要因」:読売

 

「共産を警戒した無党派層や、従来の支持者の離反を

招いた」:読売

 

与野党の大物議員も落選者がいた。

立憲の辻本清美氏が落選。

そして、山尾志桜里氏 元議員は立候補しなかったので

偉そうなふたりを見ないで済む。← 嬉しい。

山尾氏はもう、立候補出来ないだろうけれど(スキャンダル)

辻本氏は復活するかも・・・