元BNK48のジェニスさんが、The MATTER に出演しました。
( The MATTER )
เจนนิษฐ์ ทำไมชีวิตฉันเหมือนหนังสยองขวัญขนาดนี้เนี่ย! @jennisyouagain | 20 ยังจอย EP23
MC「まず話したいのは、この焼肉レストランについて。」
ジェニス「以前、この話をきいてから、しようって思ってたの。」
MC「いいですね、カメラを止めて今から行きましょうか（笑）」
ジェニス「うん、行きましょう（笑）」
ジェニスさんは、ジェーンさんと一緒に、日本料理「ギンパ、ヤキニク」とゆうレストランを2024年5月にオープンさせました。
( 左 ジェニス ： 右 ジェーン )
MC「この仕事以外、他には最近はどんなことをしてますか？」
ジェニス「TikTokが多くて時間があればしてるわ。あとは絵を描いたり、歌ったり踊ったりも。以前のようにね。フリーランスってゆうのかしら。」
MC「人生について書いてもらったんだけど、20代のホラー映画ってどうゆうことですか？」
ジェニス「ずっと前から、ローラーコースターとホラー映画のどっちが怖いかを考えてて、私はホラー映画のほうが怖いって思ったの。何がおきるか分からないけど自身をもって進むって感じが人生みたいじゃない？」
BNK48の時にミュージックさんと一緒に出演した映画について。
ジェニス「この映画ではいろんな賞を頂いたわ。その時は、このままBNK48を続けるかとか今後について考えてなかったんです。その時にやれることを挑戦していたの。自分自身と映画の役柄と同時に考えて学んだりもしていたわ。」
MC「BNK48のメンバーで活動して、ジェニスさんにどんな影響がありましたか？」
ジェニス「もしBNK48に入ってなかったら、今も勉強をしていて獣医さんになってたかも。前から考えてたから。でも本当に全てが変わったわ。その時、決心した時は19歳くらいだったかしら。お金も稼げるしね。私はまだ大学受験を受けたばかりの時で、その後に自分自身のお金で学費を払ったのよ。これがターニングポイントでした。もしBNK48に入ってなかったら出来なかったわ。」
ジェニス「BNK48では私を成長させてくれたし、いろいろ変わりました。以前はモノトーンな性格で話も少ししかしない人でした。友達がしたい事をしてるって感じだったわ。でも人生ってエキサイティングな事がありますよね。子供の頃って恥ずかしがり屋で自分を表現できませんでした。大きくなって田舎からバンコクにきたら、アクティブになり、話もするようになったわ。」
ジェニスさんといえば「大声ダイヤモンド」を思い出します。「365日の紙飛行機」でもそうですけど、特に大声ダイヤモンドの時の笑顔いっぱいで歌うジェニスさんの笑顔が最高でした。
BNK48のメンバーの中でも力が一番強くて、テレビ番組でもよく力強い光景を見せてくれていましたよね。
BNK48を卒業後、日本食レストランをオープンしてたのって、私は知りませんでした。今回のインタビューの冒頭での話を聞いて、ネットで調べてみたら、元BNK48のジェーンさんと一緒に焼肉店をオープンした事が分かりました。BNK48を卒業しても、日本との関わりがあるのが嬉しいです。さすが1期生ですね。
ジェニスさんのこれからの活躍も応援しています。
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