元BNK48のジュネさんのインタビューがアップされました。
( ジュネ: Knd )
คุยอังกฤษกับ ‘จูเน่ เพลินพิชญา’ นักแสดงที่จริงจัง ชีวิตหลัง BNK48 | คำนี้ดี EP.1226 Feat. Junei
ジュネさんは、BNK48の2期生のメンバーでした。そしてなんといってもジュネさんの美しさが凄かったです。BNK48のメンバーは、可愛いメンバーが多い中、美しさのあるメンバーももちろんいました。しかし、ジュネさんはその中でも一段と美しさが際立っていました。そのジュネさんがBNK48を卒業した後、今回は映画に出演とゆう事でインタビューを受けてくれました。
ジュネさんを久しぶりに見ましたけど、いやー、美しいですね。相変わらずの美しさです。笑顔が素敵
MCさんは元々ジュネさんのファンだったそう。MCさんの話し方や嬉しそうな顔を見るとお世辞ではなさそうです。
このインタビューは英語でした。そこでMCさんからジュネさんが英語を話せる理由を聞いてくれました。
ジュネ「私は、英語力をキープしていたいとずっと思ってました。英語の映画を見たり、音楽、とても助けになったわ。でも、ちょっと違うのよね。実際に話す方がずっといいわ。本当の使い方とかを知れるの。」
ジュネ「私って考えすぎなところがって、常に自分自身に話してるの頭の中をループする感じで。いつもAとBの天使と悪魔が争ってるようにね。」
MC「ジュネさんはタイ語と英語の他に、ロシア語も話せるんですよね。」ジュネさんは2016年にAFS交換プログラムでロシアに行ってたそうです。そしてロシア語力をキープしているかと聞かれて、
ジュネ「言ってみれば”ノー”ね(笑)。いくつかの簡単な言葉は覚えてるけど、ロシア語の映画とかも見ないから…」そう言いながらもロシア語を話してくれました。
MC「2018年、あなたはBNK48のメンバーになりましたよね。どうしてBNK48になろうと思ったんですか?」
ジュネ「あの時は既に大学に入ってたから親友に話したわ。そして一緒にオーディションを受けたんですけど、友達が2次審査でダメになったの。そこで親友に”私、このまま続けたほうがいい?”って聞いてわ。そして最終審査に挑んで合格しました。」
ジュネ「覚えてるわ。BNK48のオーディションに合格した時、私は16歳だったのでお母さんに聞かれたの。本来の私ってとても考え過ぎな人なんですけど、この時はすぐさま ”ハイ” って答えたわ。若かったしね(笑)、そしてダンスが好きで歌うことも好きだったから、BNK48は私が本当にしたいと思う場所だったのよ。だから挑戦しようと思ったわ。」
ジュネ「BNK48でのアイドルとして活動して多くの事を学んだし、今もそれが活きています。たとえば、ネガティブなエネルギーって混乱を誘うでしょ、そんな事から抜け出すのが以前より簡単になったわ。ネガティブなコメント、ヘイトスピーチとかね。BNK48のメンバーでいると、自分の価値、自分がしている事が知れるのよ。もちろん良い事ばかりじゃなく悪い事もあったけど、これって人生よね。私にとって、16歳でBNK48とゆうのは、いろいろと学ぶ場所としてベストの時期だったわ。」
BNK48時に出演したドラマ「365日、私の家、あなたの家」での活躍が、現在の女優への道にと繋がった事をMCさんが伝えてくれました。このドラマは、チャープランさんが主演だったんですけど、ジュネさんはチャープランさんの親友の役柄で、ある男性と三角関係になる重要な役柄で出演しました。
( 365日、私の家、あなたの家 )
MC「今回の映画は、タイ映画として初めてのアマゾンプライムのオリジナル作品です。タイ以外にも200ヵ国以上の人が見てくれます。どんな気持ちですか?」
ジュネ「なんと言えばいいのでしょうね、最初にこの映画の話があった時物語をロールしたわ。そしてとても新鮮に思えたの。私の人生で、時空を移動する映画を見た事がなかったから。特にタイ映画にはないですよね。」
ジュネさん、やっぱり美しかったです。そして英語がとても流暢でしたし、さらにロシア語まで披露してくれました。凄いです。BNK48の時から女優活動、それに他のアーティストのMVに出演など、多岐にわたって活動をしていました。これからのジュネさんの活躍も楽しみです。