Thai PBSでCGM48の支配人をしていて卒業を迎える伊豆田莉奈さんにインタビュー。
卒業を前に、最後の仕事を支配人として3期生をデビューさせてくれたお話をしてくれました。
ชีวิตไอดอลที่ไปสุดทุกทางของ "อิซึรินะ CGM48"
ランマー「リナ姉さんは、私達のことをとても見てくれています。最初の練習の時から最後までずっとね。」
3期生デビューについて
イズリナ「との時によってスタイルは違います。今回の3期生は5人なので小さいって感じよ。でも皆元気いっぱいでパワーがあるわ。3期生は力強くてとても一生懸命頑張ってるの。」
イズリナ「皆で力を合わせていきましょうと伝えました。そうすればお互いに分かり合えて良い方向に進めるし、皆が尊重し合えてこの曲を歌っていけるわ絶対に。」
イズリナ「とても気分が良いです。ベストって感じよ。メンバー皆やファンの皆さんと会えたことがね。もし私がアイドルじゃなかったら会えてなかったわよね。日本の頃から15年アイドルをしてきました。知らなかったことやいろんな事がありましたけど、全てが私自身への力になり励まされました。」
イズリナさんは、アイドルとしてずっと頑張ってきました。そして支配人になってからは、自分だけじゃなく、メンバーの皆をお母さんのように見守り続けてきました。メンバーの皆からその都度出てくる言葉からも感じとれます。外から見ていてもそうなので、実際は思っている以上にメンバー皆の事を考えて見守り続けているんだと想像できます。CGM48にとっても本当に素晴らしい支配人ですし、アイドルとしても常に笑顔を私達に届けてくれてます。イズリナさんがいての今のCGM48ですし、そもそもタイに来てくれて本当に良かったです。イズリナさんからたくさんの楽しい気持ちをもらいました。あと少しで卒業になります。イズリナさんのアイドル姿をしっかりと見届けようと思います。
CGM48