みんなでみんなのことやってる

楽しくておもしろくて仕方ない「真我開発」について気付きや発見もろもろ綴ります。

いままでの全員いまの全員これからの全員

2024-04-15 08:45:13 | 日記
学長のところに連れてきてくれて

いまも向けつづけてくれてて

いちばん出会いたかった自分に出会わせてくれた

学長がみんなを恩人にさせてくれた

こんなにうれしいことない

さらにさらに無限に最高の自分にみんなに出会わせ続けて下さってる

しあわせでしあわせすぎてたまらない

学長みんな全員自分にとってのいちばんをずっと届け続けてくれてる

本当にありがたい生まれてこれてみんなに出会えてよかった

学長のおかげです

みなさんのおかげです

本当に本当にありがとうございます



信じられない景色

2024-04-15 08:44:33 | 日記
毎日毎日見させてもらえてる

奇跡だらけ

ありえない

こんな風に生きられるなんて

こんな世界が見れるなんて

自分の心のすべて、現れてくれる現実のすべてが奇跡

さらにさらにすばらしく展開しつづけてる

本当に本当にありがたい

学長のおかげです

みんなのおかげです



佐藤先生光のメッセージ

2024-04-15 08:43:20 | 日記
おはようございます。


佐藤康行です。


本日は


「部屋をきれいにする効果」


というテーマでお伝えします。



真我に目覚めると

心が変わって

そして、心という部屋が

きれいになります。


部屋がきれいになると

少しの汚れでも

目立ちますので

掃除をしたくなります。


さらに、時間の使い方も

整理されます。


そうすると

より効率的な

仕事ができるようになります。


さらに心が

スッキリして来ます。


心がなかなか

スッキリしない時には

物理的にも

形から入ったらいいのです。


まず「よし!今日は部屋を掃除するぞ」と

もうこれ以上ないくらいに

部屋をピッカピカに磨くことです。


これなら一日で

時間さえあれば可能です。


掃除をし、

その部屋に入ったら

心がきれいに

なるようにするのです。


部屋の壁に

自分に言い聞かせるような言葉を

張っておいたら良いのです。


私の音声も流して下さい。


流しておくことで

内容もさることながら

私の話は

エネルギーですから

自分の心のエネルギーが

変わって来ます。


部屋をきれいにすると

心もきれいになって来ます。


ありがとうございます。


佐藤先生書籍より

2024-04-15 08:42:32 | 日記
佐藤康行先生書籍「最強運」より



「ここ一番の勇気があるか」


運が良くなるためには、勇気も必要です。


勇気を持てないでいるのは、過去の失敗を引きずっているからです。


その中でも、親から「お前はダメな子だ」とか「お前には無理だ」と言われたため に、勇気が持てなくなってしまっていることが一番多いのです。



勇気を持てるようになるためには、小さなことでもいいから、昨日までできなかっ たことを、今日一つやってみることです。


リハビリだと思って、一個一個やってみることです。


それを三百六十五日やったら、三百六十五個新しいことをできたことになります。


実は、私自身、ものすごく勇気がなかったのです。


引っ込み思案で、恥ずかしがり屋で、照れ屋で、赤面症だったのです。


人前で話ができませんでした。


高校生の時、好きな彼女がいました。


しかし、その彼女をずっと後ろから眺めているだけで、全く声を掛けることができ ませんでした。


何とか声を掛けようと思えば思うほど、身動きができなくなってしまいました。


結局、二年間、一言も声を掛けられませんでした。


そして、ある同級生がパッと彼女に近寄ってきて、スッとその彼女を持って行って しまいました。


「何だ、簡単じゃないか」と思いました。


どうみても、彼女はその彼よりも私の方に気があったはずなのに、パッと近寄って行った彼の方になびいていったのです。


その時に、いかに勇気というのが大事かと思い知らされました。


蒲団にもぐって泣きました。


こっちは二年も思っているのに、向こうはたったの一言です。


私は、まさに劣等感の塊だったのです。


それを、一枚一枚ベールを剥ぐように、昨日できなかったことを今日やってみよう、 ということを繰り返しているうちに、今みたいに自由自在になってしまったのです。


今では、何百人の前で話をするのも、全然何ともありません。


ですから、みなさんも一歩一歩やってみてください。


「できない」ということは課題ですから、それが必ずできるようになると信じれば、 逆にそれが楽しみになるのです。



できないことが可能性になるから、それだけで夢でいっぱいになるのです。


成長しない人というのは、できることだけしかやっていない人です。


成長する人は、できないことを今日もう一歩やってみる実践の人です。 私は若い時、腕立て伏せを30回くらいしかできませんでした。


ある時から、一日一回だけ増やすようにしました。


30回が31回になって、次の日には32回になりました。


毎日そうやって増やしているうちに、とうとう、300回もできるようになりました。



勇気を持てるようになるには、昨日までできなかったことに一歩一歩挑戦していくことなのです。



勇気と自信にあふれた人の所に、運も舞い込んでくるのです。


佐藤先生光のメッセージ

2024-04-15 08:41:48 | 日記
おはようございます。

佐藤康行です。


本日は

「薄皮をはぐ」

というテーマでお伝えします。


これからの人生は
自分の薄皮を
はいでいくように
生きて行ったら
良いと思います。

薄皮をはぐ。

要するに
あなたの中にある
恥ずかしさや照れとか
そういうものが
あなたを邪魔しているわけです。

だから、あえて
そこに向かって行くのです。

恥ずかしいと思うことを
やってみるのです。

私も恥ずかしがり屋で
引っ込み思案で
コンプレックスの塊でした。

そして、それらを
ずっと破る人生でした。

そうしたら、
どうなったかというと
自由自在になったのです。



ありがとうございます。