みんなでみんなのことやってる

楽しくておもしろくて仕方ない「真我開発」について気付きや発見もろもろ綴ります。

興味

2024-10-22 06:15:39 | 日記

おありの方へ!

https://ioe.jp/ps/s1/?u=WZdMnVdA

よかったらのぞいてみてください!

とーーーんでもない信じられない最高の自分の心との出会い

もうすでにすでにすでに!です!

必要としてる方、ご縁のある方へとどきますよーに!
















人と比べず自分の成長変化を楽しむ

2024-10-22 06:12:33 | 日記
本日は

「時間差が生じる」

というテーマでお伝えします。


真我開発講座を受講し、

心が素晴らしいことを

悟ったとしても、


それを現象面に表すには

時間差が生じることがあります。


だから、今、

本当に心から感謝が溢れ、

やる気満々になっても、

それを現実に表して行く時は、


言葉に表して、行動に表して

それに向かって

行かなければならないのです。


その時間差があるから、

せっかく思っているのに

そこにたどり着かないと、

イライラすることもあるでしょう。


しかし、

その必要はないのです。


ハードルで言うなら、

10センチのハードルだったら

跳べますよね。


跳べるハードルを

少しずつ、跳んでいくことです。


自分を世界的な人物と

比べたら自信を

なくしてしまいます。


そんなの当たり前のことです。


でも、

昨日の自分より

今日は進化したということは

認められます。


例え1センチであってもです。


昨日の自分より

今日はこれだけ成長したと

それを楽しんで行くことです。


自分の人生として

どのように生きて行った時に


最も自分が幸せになるのか、

自分の力が出るのか、

という全体像を

とらえたら良いと思います。

大歓迎!!

2024-10-22 06:11:23 | 日記
気まずさ、恥ずかしさ、いたたまれなさ
もろもろ摩擦、大歓迎!!
ぜんぶ最高に愛いっぱいのプレゼント!!
全開に喜びまくって受け取ります!!
ありがとーーーー!!!!

いままでいまこれからずっとみんな全員

2024-10-22 06:06:00 | 日記
学長のところに連れてきてくれて

いまも向けつづけてくれてて

いちばん出会いたかった自分に出会わせてくれた

学長がみんなを恩人にさせてくれた

こんなにうれしいことない

さらにさらに無限に最高の自分にみんなに出会わせ続けて下さってる

しあわせでしあわせすぎてたまらない

学長みんな全員自分にとってのいちばんをずっと届け続けてくれてる

本当にありがたい生まれてこれてみんなに出会えてよかった

学長のおかげです

みなさんのおかげです

本当に本当にありがとうございます




佐藤先生 一歩一歩やってみる

2024-10-22 06:04:36 | 日記
佐藤康行先生書籍「最強運」より



「ここ一番の勇気があるか」


運が良くなるためには、勇気も必要です。


勇気を持てないでいるのは、過去の失敗を引きずっているからです。


その中でも、親から「お前はダメな子だ」とか「お前には無理だ」と言われたため に、勇気が持てなくなってしまっていることが一番多いのです。



勇気を持てるようになるためには、小さなことでもいいから、昨日までできなかっ たことを、今日一つやってみることです。


リハビリだと思って、一個一個やってみることです。


それを三百六十五日やったら、三百六十五個新しいことをできたことになります。


実は、私自身、ものすごく勇気がなかったのです。


引っ込み思案で、恥ずかしがり屋で、照れ屋で、赤面症だったのです。


人前で話ができませんでした。


高校生の時、好きな彼女がいました。


しかし、その彼女をずっと後ろから眺めているだけで、全く声を掛けることができ ませんでした。


何とか声を掛けようと思えば思うほど、身動きができなくなってしまいました。


結局、二年間、一言も声を掛けられませんでした。


そして、ある同級生がパッと彼女に近寄ってきて、スッとその彼女を持って行って しまいました。


「何だ、簡単じゃないか」と思いました。


どうみても、彼女はその彼よりも私の方に気があったはずなのに、パッと近寄って行った彼の方になびいていったのです。


その時に、いかに勇気というのが大事かと思い知らされました。


蒲団にもぐって泣きました。


こっちは二年も思っているのに、向こうはたったの一言です。


私は、まさに劣等感の塊だったのです。


それを、一枚一枚ベールを剥ぐように、昨日できなかったことを今日やってみよう、 ということを繰り返しているうちに、今みたいに自由自在になってしまったのです。


今では、何百人の前で話をするのも、全然何ともありません。


ですから、みなさんも一歩一歩やってみてください。


「できない」ということは課題ですから、それが必ずできるようになると信じれば、 逆にそれが楽しみになるのです。



できないことが可能性になるから、それだけで夢でいっぱいになるのです。


成長しない人というのは、できることだけしかやっていない人です。


成長する人は、できないことを今日もう一歩やってみる実践の人です。 私は若い時、腕立て伏せを30回くらいしかできませんでした。


ある時から、一日一回だけ増やすようにしました。


30回が31回になって、次の日には32回になりました。


毎日そうやって増やしているうちに、とうとう、300回もできるようになりました。



勇気を持てるようになるには、昨日までできなかったことに一歩一歩挑戦していくことなのです。



勇気と自信にあふれた人の所に、運も舞い込んでくるのです。