ステップはモンキーR純正の残り少ないパーツを使用してるので、現状問題は出て無いのですが、手元に左用のNSRステップ用サポートが残ってるのと、家探したらNSRのステップも出てきたりだったので、思い切って変えてしまおうかと考え中。
ただ・・・シフトが問題になるんですねぇ。
NSR50はシフトペダルがダイレクトについているので、当然ステップ側になにも付けるところがありません。また逆シフトになってしまいます。
この対策としてステップサポートにそれようのシフトがついてきた・・・みたいなのですが、付け方がさっぱり分からん・・・。まるっきりどこにもそれを取り付けれそうなとこがありません。
で、昨日帰ってからふとTVを見てると、土曜の夜の2時間ドラマで「終わりに見た町」というのをやってました。ドラマでも映画でも色々とよく見るほうで、しかも見出すと訳がわから無いのでも自分で色々と理解してみてしまうほうなので、結局なんでも見出すと見ちゃいます。
一応ストーリーは戦争中にタイムスリップした話で、中井貴一主演でまーまーこれはなんてことないドラマだったわけですが、見出してからすぐにふと思ったのは「これってどこかで見たことある?」。というか子供の頃、これに似た設定のドラマで最後に全員死ぬようなドラマ見て、怖くて一晩中寝れなかった事があったのを思い出したわけです。
そんなこんなもあってずっと最後まで見てると・・・結局最後はそれと同じ場面で終わるという結末でした。
ちょっと不思議な気がしたのは最近ふとそのドラマの事を思い出し、ちょっとその事について考えた事があったからです。そもそもそのドラマ自体、私の記憶の中ではホントに存在したドラマだったのか、夢の中の出来事だったのか分からない状態で、それがどちらだったのかなーとフト考え込んだわけです。ドラマで見てたとしても20年以上前のことなので調べようもなかったのですが・・・。ともかくもそのドラマを見終わった後、ネットで調べてやはり20年程前に放映された事のあるドラマのリメイク版だったことが判明。
それが1982年の事らしいので・・・俺って20年以上前見たドラマの記憶がある訳?という事が一つと、なんか不思議なタイミングで思い出すものだとちょっと自分には何か能力があるのではないかと?バカな事を考えてしまったりでしたが、記憶の方は結局子供にしてはかなりインパクトのあるドラマだったという事でしょうね。何気に見てしまった私ももう大人になってしまったかー~としみじみしてしまう管理人でした。